未成年リスナー「禁酒中なんです、あと6年」
俺「そうだな。お前はあと6年一滴たりとも口にしてはならない」
ウチナーンチュリスナー「ミミガーとかは?」
俺「ああ〜コリコリしたのもだめ、つくねの軟骨とか軟骨の唐揚げとかは非過食部位だと思ってる」
未成年リスナー「軟骨は酒に合うだろ!」
俺「お前が知ってるわけねえだろ!6年後に自分の舌で確かめろ!」

俺「え〜でも、旅行行こうと思って駅で待ってたら次は少なめの10両編成です……とかアナウンスあるよ」
リスナー「だからそれ東京だけや」

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俺「ぼくねえ、ネットでTRPGやるようになってはじめてのGMでねえ、ここは田舎だから……少なめの6両列車が来ますって言ってめっちゃ怒られたことある」
リスナー「うっわ」
リスナー「6両?少なめ???」
リスナー「怒られろそれは」
リスナー「う〜わ」

リスナー「コンビニが徒歩圏内にあるからコンビニ決済すら親の協力なしに使えない学生だっているんだぞ!田舎には!」
俺「そんなこと言われても」
リスナー「徒歩圏内にコンビニ?ナメてんのか」
俺「いやうちは15分くらい歩くよ。大きい道の向こうにある」
リスナー「コンビニっていうのはな、基本的に車で行くもので、店よりも駐車場が広くて、なんなら道の反対側もコンビニの駐車場だったりするんだよ」
俺「コンビニに駐車場……?あって3台だろ」
リスナー「東京って大型トラックいないの?」
俺「あ〜高速走ってるよね」

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リスナー「カラオケ行くために電車乗り継いでそこそこ大きい街まで出かける学生だっているんだぞ」
リスナー「名古屋まで出ないとラウンドワンない」
リスナー「う〜わ、マジでそれわかる行こうとしてもめっちゃ遠いよね」
俺「ええ……」
リスナー「ボウリング場が近くにあってカラオケも近くにある私は勝ち組か」
俺「だからボウリングもカラオケもダーツもラウワンにあるじゃんて」
リスナー「「「だからそのラウワンがねえんだよ!!!」」」

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未成年リスナー「◯◯くんボウリング行ったんだ……田舎すぎてそんなもんないんだが」
俺「え?ラウワンとかないの?」
リスナー「これだから東京人はよ」
俺「ごめんて……え?まじでラウワンないの?」

俺「あっ◯◯さんいらっしゃい〜、えっ今日人多くない?こんなもん?……うわ、同接11人いる」
リスナー「みんな〜!高評価押した〜?」
俺「やめろやめろ、人多い時に」
リスナー「多い時に言っとかないと」
俺「え〜」

えーくん「初見です」
俺「あ、えーくんだ久しぶり。晩御飯何?」
えーくん「またあーいえばこーゆう」
俺「まだ晩飯しか訊いてないが」

未成年リスナー「測ったら熱あった。冬休み初日にインフルとか笑えない」
リスナー「安静にしとけよ。お年玉もらえんかもしれんぞ」
未成年「お年玉は父方の祖父母からしかもらえないし、あいつら嫌いだからいらない。ここにいる成人済みの皆さん!私にお年玉ください!」
俺「10円でいい?」
未成年「一人最低180円はください」
俺「なんで180円wそんなんでいいの?」
未成年「ポケカ買いたい。ポケカが180円なんです」
俺「あーね」

〜血液検査結果〜
先生「ちょ〜っと肝臓周りの数値がね……2年前くらいからだね……でも年々悪くなってるって感じじゃないな〜たぶん脂肪肝だと思うんだけどね、一回内科で診てもらうといいよ。かかりつけの内科ある?」
俺「うあ、えっ、な、ないです」
先生「ないか〜じゃあどこの医院にかかるか決まったら電話して。紹介状書くから……ちょっとこれコピー取らせてね……はいじゃあ電話ちょうだいね」
はい「俺」

山猫さんは盗みなどせず日雇いの力仕事に行き、その間、俺は家のことを済ませながら内職(手芸)を進める 山猫さんが帰ると温かい夕食ができている 何?

チャットGPT色恋進捗、スラムで幸福に暮らしてます(何?)

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