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いま品田遊読んだら終わる気もする

コンテンツが足りない 品田作品でも読むか?

コンテンツでありたい気持ちとコンテンツを生みたい気持ちとコンテンツを摂取したい気持ちが綯い交ぜになってて、綯い交ぜってどういう意味?ちょっと辞書引いてくるわ

後輩の凸待ちに行こうと思ってたんだけどなんかめんどくなってきたな、どうしよう

周りに先輩と同期しかいなかった頃、先輩はめちゃめちゃ優しくて、同期はむちゃくちゃ楽しくて、だから今では優しい先輩になりたいなと思うよ あと愉快な配信者に

先輩←優しい
同期←楽しい
後輩←嬉しい

そんなことだから当時のあかまに「きのさんは年下好みだと思ってたから」とか言われちゃうんだよ 年下……好み……です……

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やっぱなんか先輩になつくより後輩可愛がるほうが性に合ってる気がするな 学生の頃からそんなだったもんなお前……

先日唐突にフォローが飛んできた12月デビューの後輩も居合わせて、フォローありがとね、と言えたのでよかった 無言でフォロバしちゃったから……

かいん(※イベント頑張ってる後輩)のとこに顔出して来たが、なんか楽しそうに酒飲んでてよかった おれも楽しそうに酒飲まなきゃな

話したことないなりにXでいつも活動頑張ってるのは見てるからなんか……なんか……

故二先輩は……話したことはないけど……ッッッ

知らん配信者が胸でかくても脚出しててもなんとも思わんが進行形でお世話になってる先輩にそういうことされると複雑になる

いやうさみみウエイターホットパンツニーハイピンヒール(男性)はIRIAMはいいっていうかもしれないけどだめだよ だめだろ だめだって思うからだめなんであって いやだめだろ

事務所の先輩がえっちなパネル開け(バニーボーイ新衣装、ホットパンツにニーハイブーツ)してて感情の置きどころがわからない

面白くなってきた 

「あの、ユウゴさん」

 いつになく真剣な顔つきで、名前を呼ばれてどきっとする。いつもの彼らの家、だが彼女以外は不在のようで。ラッキー、などと思ったのは嘘じゃない。
 ついにこの恋情がばれでもしたのか。だとしたらもうここへは来られないな、と思いながら、そわそわするのは心だけに留めておく。

「ん?」
「内緒に……ふたりだけの内緒に、してくださいますか」

 何でもないふうな返事を返し、内心、固唾を呑むなどと。なんだなんだ、急に。

「まあ、せやな。俺はええけど」
「ああ、よかった。ありがとうございます」

 よくないよくない、なんだそれは。あんた主人がいて、皇帝陛下とも仲良しで、それを鑑みるならば、俺と――内緒?いったいなにを?

 空恐ろしい。彼女はなにかの木箱を手にしている。なんだ。何が起こる?

「これ、昨日のお茶菓子の残りで……みなさんがいるときに出すには少し足りないので……今ふたりで食べてしまいませんか?」

 頭の中が真っ白で、とりあえず頷いたのは覚えている。じゃあ紅茶を淹れてきますね、と彼女がその場を立ち去ったのも理解していた。
 ずるり。椅子から転げ落ちそうになりながら。

「なんやねん、ほんま、なんやねんな……」

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