リスナー「ブランデーもGipt入れとけば?」
俺「いやブランデーてさ、ほんとにおじいちゃんの形見しか飲んだことないのよ。下手に変なブランデー飲んでまずかったら嫌じゃん」
リスナー「たしかに、舌肥えちゃったか。なんて名前だったかは覚えてる?」
俺「え、ぜんぜん覚えてない」
リスナー「丸い瓶?」
俺「わっかんな……なんか赤い蝋はされてた気がするけど、いま一生懸命思い出そうとしたらメーカーズマークになった」
リスナー「確かにメーカーズマーク赤いのあるけどさwww」

俺「よし飲み終わった。じゃあ次、トニック&ソーダのほういくね……うーん」
リスナー「トニックうまい?」
リスナー「おいしいですか?」
俺「いや、トニックすぎるな。ブランデーを全然感じない。そういう意味では飲みやすいけど、これじゃ意味がない」
リスナー「気になる点数は!?」
俺「49点。赤点は回避してるけど平均点には届いてない」
リスナー「ソーダのが点数高いのね」
俺「うん、飲みやすさの点ではトニックのほうが勝つけどね。ブランデーを感じるという意味では、ソーダのほうがよりブランデーの風味がある」
リスナー「サントリーさんもっとブランデーに力入れましょうよ〜」

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俺「今日はサントリーが最近出したイオン限定のブランデー&ソーダとブランデー&トニック&ソーダというのを買ってきました。とりあえずブランデー&ソーダから……ぼくね、ブランデーっておじいちゃんの形見しか飲んだことないから……ああ。これは確かにブランデーの風味はするね。だけどおいしいかって言われると……うーん……ジノンとこれだったらジノン選ぶかなあ」
リスナー「ジノン100点として何点?」
俺「ええ?そうだな……悩むけど64点。赤点ではぜんぜんないし、平均点も超えてる。でもそれだけ」
リスナー「常飲する感じではないってことか」
俺「そうだね〜。イオンに行ってまでこれを買い求めるってことは、まずないかな」

リスナー「ゆうさんウーロンハイ飲める?」
俺「え、飲んだことない。あ、でもレゲエパンチは好きかな」
リスナー「そんだけ酒飲んでてウーロンハイ飲んだことないのってけっこう珍しいよね」
俺「そうかな?基本カクテルばっかり」
リスナー「レゲエパンチおいしいよね」
俺「ね!でも度数低いからあれはチェイサーだと思ってる」
リスナー「それはそうかも」
俺「でしょ」
リスナー「レゲエパンチってピーチウーロンだっけ?」
俺「そそ」

リスナー「ゆうさん得意料理ある?」
俺「得意料理?うーん特に思い当たらないな。普段凝った料理はしないけど、材料とレシピがあればよっぽど作れると思うよ」
リスナー「たまには肉じゃが食べたいのう」
俺「おじいさん施設に戻って」

普段の三倍くらい人が来てほうぼうに好きかっていうので疲れた(※IRIAM)

ネタになる夢たまに見て、あ〜ネタになるな〜と思ってるうちに忘れることがほとんどなんで、忘れる前に思い出すきっかけだけポストさせていただきました 配信します

おいおいおい 

昼間買い物行ってたから配信前に寝てたんだけど、いやこれはどっかにメモするべきだなここに書いてもいいことない、あと別名義考えよう……夏雄と茂樹(メモ)

リスナー「もうすぐ誕生日なんでプレゼントください」
俺「ぼくの配信がプレゼントだよ(囁きボイス)」
リスナー「え……」
俺「だめかい?いやかい?」
リスナー「なんか……ね?ちょっと違うんだよ……うれしいっちゃうれしいけど……」
俺「反抗的だな」

俺が今の配信はじめたてのころ、不意にやってたきた若いリスナーが母親にスマホを奪われて「すみません息子が!何か失礼しませんでしたか!?」とコメントされ、その流れでなぜか家族で視聴された、ということがあったと記憶してる人がどのくらいいるかわからないけど、彼、今久しぶりに枠に来てくれて、なんと東京で一人暮らししてるらしい。俺が配信をはじめて半年。時は流れるものだ。彼は「母さんにスマホ奪われることはもうない。怖いしG出るし自炊するしで大変」と言っている。時の流れだ。

スター押さないとゆうさんぶつらしい

リスナー「スター押さないとゆうさんぶつから……」
俺「ぶたないって!やめてよそれ!ぼくの風評が悪くなるじゃん!」

先生は修学旅行やら期末試験で忙しかったらしい

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