りなちゃん @lina_ostellarum@fedibird.com

いいんだよここで書くんだよ（にこ）

ぶっちゃけりなちゃんは、あの後にエメとアゼは会ってるし、この後どうするか、を話したりもしたと思うけど、度重なるゾディ召喚により委員会のメンツがボロボロになっていく中、アゼはそれをも含めて救う方法を探していたのでは、と思っていたりするのでふっちな。「贄（捧げられた人）」をも助ける、というのには、委員会のメンツを助ける、というのも含まれてるわけであって。

まあこれは各ご家庭の味なのだと思うけど、ヴェ派は「これまでのことは切り捨てて新しい未来に進むこと」に重きを置いていたけど、アゼは「これまでのことも、未来も、全部助ける」ことに重きを置いていたのかも知れないなぁ、などと…

ヒュのセリフは
「ワタシ"も"そうだと理解しているよ」
で、
エメのセリフは
「あいつが成し遂げるのをいつものように待ってやれないのが悔しい」
で、
最後のヒュのセリフは
「そうだね、だけど今はやらなくちゃいけないというキミの判断は正しいよ（あぜむのためにも）」
とエメの背を押したと見ることもできるじゃない、などと

くりすますなのだからー、たまにはねー、せいしょからねたをはいしゃくしてもー、いいでしょー、

頭割りに向けて書き下ろしの収録増やすって言ったじゃないですか、予定とまったく違うの書いてていみわかんねーってなってるでふっち

あと割と、今、四六時中テレビがついてるという状況に割と耐えられていない気がする（テレビ嫌いなので…）

熱帯魚、一人暮らし長かったから、やろうと思えば一人で生活できるけど、りなちゃんが札幌から帰ってきたりするとやっぱり色々たまりっぱなし（性欲ではない）で生活してるよね（まざこんの気がある）

あとAR◯Aとかみたいに、親子ものでもなくても、先代〜代々物語が続くやつ…あれほんと最後新入りちゃんをお迎えしたシーンでウピィッてなった…

りなちゃんポポロク◯イスシリーズ好きなんですよぉ、親子代々物語が続いてくやつ

なんかりなちゃん、今同居人が一人増えてるんだけど、他人と住むの無理だなぁってなってるので、いうてもグッピーは唯一特別なんだなって思ったりはした

あるよ！　むしろ息子と娘の二人がいてもいいと思うw

エメアゼのお子さん、両親が仲良すぎて、人前でチューすることも躊躇わず、「だって父さんと母さんはいつもそうしてる」とか言ってのけて、それを近くで聞いてたエメを黙らせてやってほぴい

逆に言うと分岐するってことは、あしえん局長もあっただろうし、幸せ3p時空もあったってことですね（真顔）

待つ人がいる家って概念好きなのよね…

え、そうすると、ヒュの結婚後、エメアゼハウスに住むのって局長と娘さんになるんじゃ…（エメアゼは旅に出るので）←もうわかったから黙ろうね

最初は娘さんに強引にあれこれ口説かれて（両親の恋愛にそっくりですね）、局内にカチこむ娘さん→ガチで逃亡ダエウス→かくれんぼしてた局長とか、ハーくんと同じ金の瞳で「本気なんだ」迫られるたびに「あの」親の顔がチラついて「うっ」ってなるダエウスとか、とにかく、エメアゼに対しては最上位のポジションでゲラってた局長がまじでタジタジになって、しまいにゃ絆されるのむっちゃ好き、ってなってる（脳内お花畑）ちなみに最終的に結婚のご挨拶に来たダエウスが「義父さん」って呼んだ瞬間に真面目な空気がすべて台無しになる。まじこれ余力があったら書きたい（が、その前にえめぴかも書きたいw）

ヒュはエメアゼの娘さんと夫婦になっちゃうので、アモロで「生涯局長（二人が飽きて帰ってくるまで）」でもいっかなって思ってるしるふはいるwww

れんれん向けにもう一個RTしといたよ♡

りなちゃんの中での終末回避ifはまさにRTぶんなげてきたやつだからぁ！　いひー！！！

りなちゃん、白ローブを着たハーくんという概念がしぬほど好きなんでっすけど、一方で生涯を現役で終えるハーくんという概念も好きすぎてぐぬぬぬぬ…ってなってるしるふ。