餡子のあの台詞 

ヒュのセリフは
「ワタシ"も"そうだと理解しているよ」
で、
エメのセリフは
「あいつが成し遂げるのをいつものように待ってやれないのが悔しい」
で、
最後のヒュのセリフは
「そうだね、だけど今はやらなくちゃいけないというキミの判断は正しいよ(あぜむのためにも)」
とエメの背を押したと見ることもできるじゃない、などと

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餡子のあの台詞 

ぶっちゃけりなちゃんは、あの後にエメとアゼは会ってるし、この後どうするか、を話したりもしたと思うけど、度重なるゾディ召喚により委員会のメンツがボロボロになっていく中、アゼはそれをも含めて救う方法を探していたのでは、と思っていたりするのでふっちな。「贄(捧げられた人)」をも助ける、というのには、委員会のメンツを助ける、というのも含まれてるわけであって。

まあこれは各ご家庭の味なのだと思うけど、ヴェ派は「これまでのことは切り捨てて新しい未来に進むこと」に重きを置いていたけど、アゼは「これまでのことも、未来も、全部助ける」ことに重きを置いていたのかも知れないなぁ、などと…

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