これも勝手話ね

餡子を食べ終わった後に、ああやって還って、あぁようやくだ、やっとゆっくり眠れる、って思ってたのに、

vsぜのぴ
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ひかせんしにそう
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ひかせんがエメの名前を呼びまくる
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無視しきれなくなったエメがああ！　もう！　する
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ヒュ
「こんなせわしなくては、まるでキミもアゼみたいだね。行っておいでよ、彼女が還ってくるまでなんてほんの誤差みたいなものさ」
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エメ
「ほう、誤差だというならお前も一緒だ。ほら行くぞ」
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ヒュは一瞬エメの手を取るべきかどうか悩んだけど、もう「過去ではない」のだし「彼にしたいようにしろ、って言うのなら、自分もしたいようにしなくちゃ不平等だ」ってなって手を取る
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えめぴ、さっきまでかかってたはいでりんの術をちょいちょいっとアレンジ
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みんなに送り出される（ほんとにまるでかつてのアゼのようだぁ）
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ヒカセン助けてそのまま残留

というしるふの脳内お花畑wwwwwwww

というのを書いておかないと忘れる