ドン底チベスナ大戦 さんがブースト

「いくらくらい稼いだら安心ですかね?」とも聞かれた。「個人の頑張りで所得を増やしても、何か厄介な病気になったら簡単に吹っ飛ぶ。本当に安心と言えるためには最低でも億単位の稼ぎが必要で、そんなのほとんど無理」「だから、ほぼ全ての人にとっては、所得が多少多い少ないとかよりも、公的医療保険とか社会保障制度がちゃんと機能してるからの方が遥かに大事」と答えておいた。これも、まあ、納得はしてたっぽい。

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ドン底チベスナ大戦 さんがブースト

先日学生と話したとき、「先生は結構税金も払う側だと思うけど、払わない奴らに使われるの嫌じゃないんですか」と聞かれた。「カネがあれば何でも買えるわけではない。実際にそのモノが売ってなければならない」「たとえば俺の肩の手術だけど、高度な医療機器を使って、年間何百件と手術してる熟練した医者が手術してくれた。それが可能になるためには、医療機器や手術で最低限持続可能なレベルで儲からないといけないし、何百件の手術経験を積むには、自前だけでは金払えない人も含めて手術受けられるようにしないといけない。貧乏人を医療から排除したら、質の低い高額の医療を金持ちだけが使えるようになるだけ。そんなの金持ちにとっても損だろ」と話したら割と納得してた。

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useless.. twisting..
 our new technology——
 三🛋
  三🛋
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   ✋😩
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shindanmaker.com/1102499

よくよく調べてみたらようやくインド公開が始まるという話だったので日本公開まだだったわ
:usodesyo_00:

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数年前に話題になったインド映画のSUMO、ようやく日本公開決まって嬉しい〜!地元で上映あるかチェックですわ

シャガール展 詩情と愛─8つの版画集より 

シャガールのエッチングやリトグラフを集めた展覧会で
・アラビアンナイト
・バイブル
・出エジプト記
・ダフニスとクロエ
・オデュッセイア
・サーカス
の挿絵が主だった記憶。バイブルはユダヤ教のものだったのでモーゼの描かれ方が常に頭から光が出ているような感じで、カットによってはモーゼにウサ耳生えてるように見えてしまって。出エジプト記はカラーで別に本作ってるので、シャガールが敬虔なユダヤ教徒の家に生まれたのも関係していると思われる力の入れ方でバイブル関係が一番枚数多かった気が。見終わった後ここが一番疲労感ありました。
ダフニスとクロエの解説で、この作品を元にして作ったストーリーに三島由紀夫の潮騒があってびっくり。
ここにしては珍しくアトリウムから撮影不可にしていて、本人の文章や写真も織り交ぜつつシャガールが作り出す世界へ誘おうとする想いを感じる。

新潟美人と花街、調べると分かるけど春頃の展示なので今やってないんだわすまんの。今は市内の人々の昔の暮らしの展示してる

新潟美人と花街 

新潟における花街や芸妓の歴史を辿るもので、明治以前は芸妓遊女の境目が曖昧な部分があったが、明治以降ははっきりと分けた事と「新潟の女子は芸妓(遊女)になる事に夢抱いてるけど人生それだけじゃないよ~」と嘆いている当時の県令の手記があったり。
写真技術の発達で全国各地の芸妓の写真や絵葉書が売られるようになり、それによって◯◯美人という言葉が出来たのが察せられたのと、芸能人というかAKBみたいなカテゴリだったんかな当時の芸妓の皆さんと思わせるような熱気を感じた。写真使った雑誌や広告があったりしたし。
写真や絵葉書が戦時中の兵士の慰問用アイテムだったってのを知ると…うん…
芸妓や遊女始まりの新潟美人ですが、昭和40年代頃に出た雑誌で農村にいる若い女性にまで美人を探している雑誌があったりと言葉の始まりからの変化を感じる。

芸妓がいなくなってしまったの、昔のアイドルというか芸能人カテゴリだった人達から現代の芸能人が出てきた事により衰退していったのがデカいんじゃないかっていうのを薄っすらと感じた。
展示無料日という事で来たんですが、こういうのあまり見る事がないので面白かったですね。

添付画像は何かの行事で芸妓が男装していたりする浮世絵だったかな…

声優がキャラの扮装してやってたの地球へ…が最初だと当時の画像出してきた人がTwitterにいて、志垣太郎がソルジャーブルーの姿してるのあじわい

前作より35年経って当時の吹替キャストで鬼籍に入られてる人もいますし、思い切ってオールキャス変は悪くないと思うよ

ビートルジュースの吹替キャスト、森川智之がオールバックと眼鏡なしで誰だか分からなくなるの面白いな
個人的に一番ツボなのはドロレス姿の沢城みゆき

金カム展まわりの記録をまとめて放出したけど、この期間中各所でこれに合わせて色々やってて盛り上がりが凄かったって印象が強い

・白壁兵舎に行く人続出
・マツヤでスーシュカを買いに行く人続出
・佐渡旅行に行く人もいる
・酒井商店で道案内の看板が立つ

古津駅から歩いてる人結構いたっぽくて、あそこがあんな看板出してたの見たことなくて。
あと、マツヤはロシアチョコレートのお店だけどスーシュカは展に合わせて出してくれてただけなので今行っても無いっす。

新津美術館、オタク系統の展示が初って訳ではないんですが、ここまでの盛り上がりを見たのは初めてでした。

植物と共に生きる~アイヌ文化から学ぶ植物のチカラ~ 

県立植物園で金カム展とほぼ同時期に開催されていた、アイヌと植物に関する展示。
お馴染みの植物がアイヌ語ではどういう呼び名になっていてどう活用していたかという説明がありました。
クチャは作り直す事なくずっとそのまま置かれていたので、終わり頃に行ったら茶色くなっていたのあじわい深い。
カフェの裏手辺りにチタタプ体験場所があり、同行した家族はチタタプの事は分からないので先ずそれから説明する事になり :bunsmile:

展示時期は温室で色んな実が育ってきていたので、そっちもとても面白かったです :droid_grinning:

ゴールデンカムイ展新潟 

新津美術館はアトリウムで撮影スポット作ってくれるので、そこ楽しみだったし来てくれた人達がとても楽しんでくれてて安心した。CMの時から鶴見、月島、宇佐美をピックアップしてくれてて、アトリウムに3人並べて出してくれたのは :daikansya:

他の会場行ってないので比べる事は出来ないのですが広い会場で原画やアイテムなどを伸び伸び見る事が出来てよかった。
「け」の原画は先生のゲンジロちゃんへの愛が強すぎて正直怖かったです。
第一展示室の隣にあった所蔵品の絵、所蔵品の中からアイヌに関する絵を2点出してくれていてどちらも大変良いものでした。

白壁兵舎のチラシがトイレ前に貼ってあったり佐渡のパンプが置いてあったりと、聖地巡りへ手招きされているような気持ち。

一部キャラの出身地に設定されているとはいえ今まで新潟で特に何もなかったので、展のファイナルに設定されるとは思わず驚いたし、立地的に遠征の方々が大変なので申し訳なかったのですが、蓋を開けたら皆其々で楽しんでいて良かったなって。

色んなエピソード知ってからだと、中川大志のコメントに物凄い湿度が出てくる気がしてきたな…

中川大志と玉木宏について
・平清盛の地方ロケに一人で来た中川大志(13)を焼肉に誘う玉木宏(32)
・2人でスキーに行く。車内泊もする
という話を見てしまい :ablobcat_kurukuru:

中川大志、真田丸で知ったのでそれ以前の活躍は存じ上げなかったのですが、平清盛で玉木宏と親子役やってた事を知り。だったらクソデカ感情抱いてもしょうがないか〜。当時14歳ぐらいだもんな

ローハンの戦いの予告、日本版と海外版で全然違うな!?

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