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読み終わり
●外科室
泉鏡花と有名な作家の本を手に取ってみるも、文語体が目を滑りそっと棚に戻す…自分だけじゃないはず。
挿絵があればがんばれるかなと念願のチャレンジを試みるも、ほぼ雰囲気だけで読んでしまった。

この時代は麻酔がない?のかな?手術大変だな…と思いきや、患者が麻酔を拒んでいたと後で知り「麻酔打ってないからヨシ!」と完全に答え合わせ状態。
しかし本の構成が上手くできており、一番、また一番情緒が動くシーンはゾワッとできたのがよかった。

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