通称「猫耳」。レールバスから除雪車まで。ミニコミ誌『鉄道評論』の青蝶舎主宰。
天皇賞(秋)はイクイノックスとドゥデュースの一騎打ちに賭けた
半年ほど前に「この車両って何だと思う?」と訊かれたから調べて返信したら本になって返ってきた。というわけで献本をいただきました。笹田昌宏『鉄道「裏」巡礼』イカロス出版(2023年8月30日発売)です。私の書いたメールが原文ママで載ってる稀有な本です。よろしく!
猫耳トコットのローン完済のお知らせ
本日は関東学鉄連主催の小田急VSE貸切に参加して来ました
ThinkPadの代紋入りドッキングステーションが届いた
名古屋の海星堂書店であきらかにおかしな本があったので、2,200円したけれど買ってみた。これではずれだったら悲しいが、中身はといえば当たりであった。
キセル研究会『でいすかばあ・きせる 第3号』はじっこ私論社(1972年7月)
小岩高校の学生が作った小規模なキセル乗車の研究会。学生運動、国鉄の運賃値上げの双方に対するアイロニカルな視座からのパロディを感じさせ、当時の世間的な雰囲気がわかって面白い。
電車眺めながらパスタ食べてる
北海道博物館で五能線木造駅を見て来た
しかし北海道博物館はかなりきちんとした真摯な博物館だった。ガラスケース内の古文書は電子化されているから内容を博物館webサイトから閲覧できることが展示室内に明記されていたり、「アジア太平洋戦争」表記を採用していたり、ミュージアムショップで『土偶を読むを読む』が販売されていたり
深名線廃止前後に都内の鉄道グッズ店が売り出したレプリカ品である疑惑が浮上しているサボ(しかも実際のものとデザインが異なる)が展示されている北海道博物館に来てみた
旅というのは、世の中にはまだまだ自分が知らない土地があるということを確認しに行く行為だ。未知の土地があればあるだけ世界の広がりを感じる。可能性がある。しかし、みんな大方見知ってしまったらどうなってしまうだろうか。
田舎の民にとって渋谷のタワレコでCDを買うというのはハードルが高くエモいことなのだ
シウマイ弁当だいすき
タワレコで散財してしまった
これは赤いから名鉄100系だな
blueskyにもアカウントを作ったので皆さんヨロシク
芝浦製作所製マルチプルタイタンパ MTT-38NK-8B-2と、光源車LBK-8Bを描いた
ドチャクソカッコいい電車になって来た
今日はここまで
隙あらばメイドさんに耳を触られる猫耳幼女
様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。