奥の扉の手前に
これ以上低くはできない(パイプが通ってる)と
これ以上高くはできない(ドアが開かなくなる)
の2つの限界点があって、その間にレンガの高さを収めないといけなくて
ドアの側から敷き始めれば簡単なんだけど、手前側が一番目につくので
こちらをまっすぐ揃えるために、こちら側から敷き始めないといけない…
という問題と格闘しながらレンガを敷いてます
実際には表面が凸凹でなければ、どっちか一方向に少し傾いているくらいのほうがいいので、それ自体は問題ではないんだけど
とりあえず手前からドアまではなんとかうまいこといったので、これで右上の角で高さがうまく合うようにできればいいんだけど