twitterで炎上している #バトオペ2 の民度の話
渦中の人がバッシングされたということは、ばとうすることにとくがあるひとがいたってことです。罵倒のプロですから、それに耐えられなくなったんでしょう。かわいそうに。
いいですか。
対戦ゲームは相手ありきです。
確かにブラックボックス化して相手に戦術を悟られないようにするというのも大事ですが、◯ ◯が常識!みたいなばっしんぐのしかたをするということはだれかがこれをおしえてあげないといけないわけです。そういうセオリーも『察しろ』『臨機応変にやれ』というのは非常に非常にひじょーに優しくない。これが新規の参入するハードルとなるわけです。
私はこれをnote記事やプレイヤーに直接教える際に噛み砕いて説明しますが、まぁ労力ですよそれはもうね。
でもその労力を避けてる奴に文句の1つすら言われたくはないわけです。当然でしょうに。
そして新規が来なくなったらどうなるか。バトオペは12にんないし10にんでプレイするゲームです。故に相手が必要なワケです。その相手は生えてこないんですワ。じゃあ育てるしかないんですよって話です。
で、罵倒されたいかって話。
罵倒されるゲーム誰がやりたいよ。俺は嫌だね。
私の放送に来てください。一緒に考えましょう。
twitterで炎上している #バトオペ2 の民度の話
あとこれを観ているかどうかわからないですけど、他のゲームの人。罵倒するのマジで考えましょうね。
対戦ゲームがメインストリームになった昨今、格闘技などでの煽り合いはパフォーマンスでは済まされなくなりました。なぜならみんながその競技ができるからです。
煽らなくても強い、かっこいいという風潮をぜひ広めてほしい。相手とは紳士的にたかめあうあいてであるべきです。
そして身内ネタを身内できちんととどめておくこと。
外に出した時点で痛くて寒いことをしっかり認識してほしい。人権だなんだ口にしてる時点でみっともないんですよ。
今回の炎上を見て、自分のやってるゲームが人が減るのは悔しいんです。相手ありきのゲームだから自分がいくらがんばってもどうにもならないことがたくさんあるからです。
いろんな各方面に伝わってくれ、マジで。