ミドラーの狂い火の王への変身シーンを繰り返し見てて気づいたけど

・わざわざ強調するようにミドラーの背骨写る
→ナナヤの灯ってやっぱ赤ちゃんの……

・劫罰の大剣抜いて自分の武器にする
→責問官たちの現場猫案件と思ってたけど、罪ないミドラーの脳天に剣ぶっ刺したのもしかして故意?館内外の責問官たちも狂い火発症してるし……

・狂い火の王EDの演出と同じ
→立ち上がって振り返って狂い火頭になって両手上げる

狂い火の描写やっぱメチャクチャ力入れてるよな〜

・賢者だったミドラーが隠居したはずの森が奈落の森として責問官たちに閉ざされてその上で地下墓、石棺、隠し通路、影の城で何重にも封鎖されてることを考えると封印が厳重すぎてえげつい
本編でも忌み捨ての地下自体にはさほど苦労せず入れるが、狂い火エリアへ行くまでにはデミゴッドによる封印があるので、余程狂い火は恐れられているのだろう
(本編狭間の地で忌み角として忌避される角が影の地ではむしろマジョリティで神聖なものであるのに対し、狂い火は一貫して危険なものと扱われている)

・賢者と呼ばれたミドラーだけど、隠居する頃には狂い火受領していたのでヤバいと思われて封印された?

・もしくは、隠居した時は全然普通の森普通の館だったがナナヤ(或いはナナヤの灯の基になった子ども)の狂い火を治そうとして失敗し責問官に劫罰喰らった?

・そもそもナナヤは狂い火陣営の人間で、子どもを身籠ったのも狂い火の王として育てるため(死産したか育たなかったかして子どもはナナヤの灯になった)?

・ナナヤはなんでミドラー選んだの?肖像画は通例的にそもそも結構盛って描くものではあるけど、盛ってもかなりおじいちゃんだったよ?(時系列が逆で、ミドラーと結婚してから狂い火受領した?)

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・ミドラーとナナヤはおそらく黄金樹勢力が確立するはるか昔に生きた人物っぽい

・ナナヤは放浪の民だったのか?(服装とくに頭の飾りの意匠とか黄金樹勢力っぽくない)

・頭に三つ編みの飾りがついてるのを見ると何かしら神に関係することをやってた可能性があるので、狂い火の巫女だったのでは?(時系列が合わない?)

・奈落の森がかなり標高の低い場所にあり、忌み捨ての地下も地下なのでおそらく標高が低いだろう……狭間の地と影の地が分たれた時、奈落の森にいた三本指が忌み捨ての地下に移動した?→マップでは全然重ならないから関係ないか……

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