人間は本来ポリス的な存在だとしてたら、現代に生きるわれわれは本来企業的な存在なのである。国家よりも企業のほうがより重要なのだから。
会社が会社としてより良く生存していくこと、人間が人間としてより良く生存していくこと、これは同じことだ。
経営思想って、これ哲学じゃないのか？割と相手にされていないような感じだけど。
なぜか、たぶんそこには自由が少なくなる現象があるからだ。
他人と同じことをしたくないのではなく、苦痛
ミニマリストの自己顕示欲はミニマルじゃない件
マジョリティであることは安心するかもしれないが、自分の考える力は日々減少していくのでマジョリティの立場にいるということ自体はデメリットである。
言語化力という言葉は、物事を考えたことがない人が思考力という言葉のの代わりとして相手を上から目線で褒めたつもりになれる言葉。
マイノリティであることは思考力を鍛える。普段から考えざるを得ない状況が哲学者を育てる
バックパック、ストラトス26もしくはクーリー３０とがが良さげだな。
支配欲っていうのは歪な構造しているな。支配するために支配されるものが必要であり、むしろ依存していると言っても良い。
書道をやるにしても、結局は自分でやるしかない。結局は。
面白そう。とってみても良いかもしれない
オスプレーの創業者のインタビュー、かっこよすぎる。
https://www.youtube.com/watch?v=wmGsjGtnHFo
「私たち若者は」っていう立場って、すぐなくなっちゃうからそうではなくて国民としてくらいがちょうどよいのでは？
匂わせが炎上するのではなく、匂わせで炎上するようなファンを持っていることが問題
AIが出てきてわかったことは、創作するってのは鑑賞することとほぼ同じなんだよなということ
「人類の精神は、それを際限なく増大することに、その力を無限の拡張に、知と美とにおける無限の発達に、その理想を見出す。この理想に到達するために、教養は欠くことのできない助けであり、それが教養の真の価値である。」アーノルド
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