#fedibird 下書き機能自体をつけろっていう話ではあるんですが、とりあえずそれはおいといて……
ダイレクト(指定された相手のみ)や自分限定で投稿して、削除して下書きに戻す、というのがテクニックとしてよく知られています。
この時、WebUIは、投稿を先に削除し、その内容をWebUIのJavaScriptに預けているのですが、これをうっかり失うとそのまま消えてしまいます。
プログラムのバグによるエラーでもそうなのですが、うっかりWebUIがクラッシュしたり、ブラウザを閉じてしまうなどの事故は発生し易いので、そこは注意してください。
ちなみに添付画像は削除後もしばらく保持していて、再投稿する際にそのまま再利用されます。
それと、もうひとつ。
だいぶ先の公開日時を指定して投稿し、それを下書きにするという方法もあります。
こちらは予約投稿を削除せずに内容の編集が可能で、公開範囲も最初から目的のものにしておいて変更する必要がなく、納得する内容になるまで編集し、最終的にOKになったら公開日時の指定を外すことで確定させるというやり方が可能です。
クライアントアプリでは未対応のやり方で、WebUI(ブラウザ)でしかできないですが、有効な手段なので、TIPSとして覚えておいてください。
神話のテスカトリポカ、アステカの話
テスカトリポカ神は神話によって1体の神様だったり、4体の別々の神を其々を赤,青,白,黒のテスカトリポカと呼んで指し4体全員にその名を名乗らせてる存在だったり、設定バラバラでややこしいとこ有る。
ケツァルコアトルと太陽の座を掛けて取っ組み合いしてる神さま~デカいジャガーに変身する神さまが私たちに馴染み有る方だと思う。神話もトンチキながらわかりやすいし
アステカでは太陽ポジションを狙う神様同士のいざこざに巻き込まれて大洪水を起こったり神自身に食い尽くされたり、その世界に居た人類が4度死滅してその度に新しい太陽が現れ新しい世界が作られたという伝承を信じて生活していたから、今ある5つ目の世界が滅ばない様恐れて死守してる感じ
人身御供の儀式を続け世界が終わる日を少しでも先延ばしする、今ある太陽に人の🫀を捧げてエネルギーにして貰う。血生臭いけどこの神話を基盤にして巡ってた文化だので真面目にやっとった。
現代の5つ目の太陽の世界は52年周期で悪い魔神が来て太陽と戦い、魔神が勝つと世界を滅ぼしてしまうと信じられてて52年毎に皆太陽が二度と登って来ない可能性を恐れながら大きな儀式を続けてた様子ね