個人的にはヨルシカの『雲と幽霊』を水父ソングに推します〜
水木はあの後、げげろ他の記憶なくしたままきたろの育ての親ルート辿ってくんだろうけど
の
「あれから70年……」
↑きたくん御歳70歳。人外最高。
水木しんでるでしょ……
「あの男も今日はここに来ておるかもしれんの……」
↑魂だけが、でしょ…………
ていうか……
幽霊族ってそういう名前でもあくまで妖怪の一種族であって……ヒトの霊とは運動会できないんだな……?
そうだっけ……??人魂は……!?
.
「おう。来てるぜ」
って合いの手入れながら
育ての息子の頭を撫でる在りし日の姿の男……
反応しないアンテナ…………
「見ているか」
にはタバコ片手に
「見てるさ。……ずっと見てたよ」
って………………
そういう水木視点だと思って聴く『雲と幽霊』には高い栄養があるのでよろしくお願いします