やはりひろしにやってもらいたい(というかやる)かばうといえばコレhttps://twitter.com/Rekil_A/status/1171806342136254464
公もラハも「あとは任せたぞ」されたこと即察して黒LB3撃つけど公はその後即座にレイズ→ベネで起こして笑顔で「ありがとう。あなたのおかげで最小限の被害で民を護ることができた」「ああ……終わったのか。……んーん。ラハのおかげだよ。信じてた。ありがとな」「いいや、あなたのおかげだとも」からの 突入するけど
新人くんはまず半泣きで駆け寄って「な、なんであんた……!あ……レイズ!…………大丈夫か!?どこか痛いところは!?」ってパニック起こす(かわいい)
そのうちこのときのおかえしとばかりに羽根生やしてひろし護っておしおきされる(本人はなんで怒られるのかわからない)
ひろしくん的には もっと見る
「自分とはタフさが違うんだから、俺がかばったり羽根生やしたりすんのはいいけどラハにはしてもらいたくない。させたくない。ていうか盾持たせたくない。だったら俺が持つ」みたいなお気持ち
(少なくとも弊ファクトリひろしくんは身を挺して盾になられることにトラウマあるマンだから公が盾持つようになっちゃったのにショック受けて暁月前に一度クルザス某地に出向いて「なあ、聞いてくれよオルシュファーン……」て墓石にだべって自分がナになった……)
なんと2020年に『ひろしくんとノアラハが銀泪湖で盾と剣を持つ騎士への憧れを語り、数年後,公と同じ話をする話』(※あと自機が墓石に話しかけに行く話。ぶっちゃけひろしくんに設定流よ………………譲った……)を書いており今日現在も放置を続けているが実はそれがわたしの初の光公小説であり原点みたいなものなので絶対世に出したいと思っていて(思ったまま本日‼️‼️‼️)
それを世に出したい+それの続きとしてひろしくんがとうとう暁月で憧れを叶える話書きたいですわねもうなんかタグつけておきますわ #書きたい
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