フェオちゃんの『水晶の友』呼び大好きなんだけどすでにヒトではなく動いてしゃべる鉱物として認識してるように聞こえるときが

まあわたしは公のことは動いてしゃべる鉱物だと思ってるし愛してるけど残念ながらひろしくんのほうがわたしの万倍愛してるから負けた お幸せに :blobcat_flowercrown:

(勝手に人間やめキャットに対し)春には愕然としてても夏には
「ラハ……ラハ……ラハはひんやりしてて気持ちいしかわいいしカッコいいな愛してる大好き結婚しよ……」
とか言って結晶部分に頬ずりしてるからあのクマくん

恋人の結晶部分には頬ずりするけどタワーに対してはノックの代わりにヤクザキック入れて
ガンガンッ
「ラハ〜♡お散歩の時間だよ〜♡♡♡お前もう3日そこから出てねえの認識してる?」

「ああっ……やめてやってくれ!痛がっているだろう!?……ヨシヨシ、大丈夫か?どこかにヒビが入ったりは?」
とか言いながら壁に話しかけてる男の後ろで性懲りもなく水晶の床を鉄板入りの靴底でグリグリやってる男

It's a crazy world...

にゃんぷっぷが床掃除してくれてる……

いいんだよにゃんぷっぷ……床掃除はヒカセン(ここではヤミセン)の仕事だし……
何をどう考えても100%ひろしくんが掃除すべき案件だし……

わたしはゴールドソーサーやシーズナル等のエンジョイコンテンツをエンジョイできなくて
半泣きで何度も何度もやり直してやっと独力でクリアできたらまあいいほうだよね勢なので
そんな人間の操作するひろしくんのダサさ想像に易すぎて
サブにひろしくん作ってはあるけどただの一度もコンテンツ行ったことない

見たくなくて………………

でもわたしの頭のなかのひろしくんは採掘中とか夢中になってモブに近づきすぎてやられてるし

「おやおや……座標がまったく動かないからもしやと思えば……」(※カ●ログ搭載受)
「………………」
「いくら鉱石が好きだからといって、食むまでするのはどうかと思うぞ。せめて私だけにしておくれよ」
「………………」
「さて、浮気者の英雄どの。その砂利のお味はいかがかな?ん?」
「………………」

等の言葉とともに発見されてレイズされてる

戦闘中は気配に対して尋常じゃない鋭さ見せるのにギャザ中はおしまいのおにいちゃん

フォロー

オスッテ座りで肩に杖担いでニヤニヤしながら煽ってくる元ヤンおじいちゃんかわいい

現ヤンデレ(カ●ログ搭載常駐起動毎秒座標確認受)

攻めも(攻めのが)病んでるから大丈夫 :ablobcat_fukifuki:

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