フェオちゃんの『水晶の友』呼び大好きなんだけどすでにヒトではなく動いてしゃべる鉱物として認識してるように聞こえるときが

まあわたしは公のことは動いてしゃべる鉱物だと思ってるし愛してるけど残念ながらひろしくんのほうがわたしの万倍愛してるから負けた お幸せに :blobcat_flowercrown:

(勝手に人間やめキャットに対し)春には愕然としてても夏には
「ラハ……ラハ……ラハはひんやりしてて気持ちいしかわいいしカッコいいな愛してる大好き結婚しよ……」
とか言って結晶部分に頬ずりしてるからあのクマくん

恋人の結晶部分には頬ずりするけどタワーに対してはノックの代わりにヤクザキック入れて
ガンガンッ
「ラハ〜♡お散歩の時間だよ〜♡♡♡お前もう3日そこから出てねえの認識してる?」

「ああっ……やめてやってくれ!痛がっているだろう!?……ヨシヨシ、大丈夫か?どこかにヒビが入ったりは?」
とか言いながら壁に話しかけてる男の後ろで性懲りもなく水晶の床を鉄板入りの靴底でグリグリやってる男

It's a crazy world...

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「壁にでも話してろよ」
「常に話しているが……」

星見の間でお盛りあそばされるオレのいちばんのオレだけの大好きな英雄の胸をまさか押し退けて
「……こ、ここでは……イヤだ……あなたの部屋に……行きたい……」
とかめずらしく抱っこイヤイヤ :ablobcat_no_dakko: &おねだり :ablobcat_uruuru: してきた俺のネコチャァかわいすぎキュン……💜
になった4秒後くらいに語られしその行動の理由を聞かされた男の顔.png

でもエロくないっすか

「…………塔が、見ている……から…………」

「シ、シルクスが見てる……」

だった夜には ひろしくんは

日増しに具現したときのアレの色が濃くなってきてるしなんか強くなってきてるひろしくん

「ああ、シルク……」で口押さえて眼を逸らしたまま「……塔が……」って言い直す男と
「……へえ……ふたりきりのときは『シルクス』って呼んでるんだ……?」
とか言いながら顎クイする男が見たいけどよくよく考えると頭おかしいんだよねこのひとたち

無機物と会話するな無機物に嫉妬するな

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