📘クリスタルタワーアラガン太陽光発電所正確には『シルクスの塔』
📘シルクスの塔の管理者ザンデちゃん(皇帝)あとその血筋の者(皇族=皇血の魔眼の持ち主たち)
📘ザンデちゃんの管理者アモンちゃんもう大体こいつのせい
📘皇血の魔眼アラグの皇族の血筋にのみ発現する遺伝的要素(なんでそんなもん発現するようになったのかは不明だけどまあアラグだし……?)見た目的には すごい めがあかいこれを授かりし者のみがクリタワを制御できる(後年、アモンちゃんがそう設定したから)虹彩認証と見せかけて血液認証
以下のメンバーが持ってるぜ!
🔵ドーガとウネ(オリジナル)ザンデちゃんの直系の血族かつ大魔道士ノアの弟子かつ本人たちも大魔道士やばい クローンのほうにとはいえめっちゃナメた態度取ってた……
🔴ドーガとウネ(クローン)作者は皇族のクローン造りにハマってた頃のアモンちゃんスペックはオリジナルと同じだから魔眼持ちだし、ゆえに塔のセキュリティ秒で突発できる「生きてる鍵」(※公式でネロさンが言い放った最高の喩え)
🔵皇女サリーナ「繋いで……未来へ……あの塔が……いつか再び……人々の希望になるように……」のひとふたつの意味での皇族最後の生き残りねこのご先祖さまである『デッシュ』なる男に皇族に伝わる謎のアラガン秘術で皇族の血の力(っていうか……血……)と記憶を託した以降グ族の長男に皇血の魔眼が発現するようになったつまりデッシュは後天的に魔眼持ちになった=グ族は始祖の血統じゃない(ザンデちゃんなんで最悪そのへんの平民にもわざわざ強固に施した防衛機構の通過パス渡してしまえるような術、完全に消さなかったんだろう……)
じゃない……のに……見てくださいこの……末裔の姿を……もう…………完全に陛下………………
🔴現存する唯一の生きてる鍵ごめんそんなふうに呼びたくないってちゃんと思えることに逆に驚いてるくらいそう呼ばれてるの想像すると興奮する…………もう……作るか??もっと先の未来にも希望を届けるために……俺との……子供…………
アラガン秘術…… もっと見る
なんか……もっとファンタジックなイメージでいたけど己のなかの知ってることまとめてみたらアレ?怖いな??って……最終的にドーガとウネ(クローン)から血を託されたら左眼も紅くなるとかそれ『託され』じゃなくて『足され』てるよね……(本人たちからは「私たちの血をわけよう。一時のあいだだが、薄れた血が補われる……」とか言われてるし……)暁月でのサイフォンの使い方とかもうマジの血液認証だったし……血液の性質(というかDNA?)自体を変質させてるよね……
アラグ怖…………
ってちょっと思っちゃったね
📕シルクスの塔に集約したエネルギーは鏡像世界へ繋がる門を開くことも可能だったザンデちゃんはクリタワに集めたエネルギーでクソデカヴォイドゲート開けて暗雲を壁尻状態まで持ってきてた(全身拝もうとして大地震。第四霊災である……)
から、やりようによっては他の何の力を借りずとも塔の力のみでも第13世界以外の別の世界とも繋がれたかもしれないよね……
まあ「アラグ最盛期(の文明水準)だったら」と思うけど……(第八霊災後の世界のひとびとにはオメガとの接触がなければ不可能だっただろうなあ)
🤔シルクスの塔には皇族のみが制御できる『機能』あるいは『防衛機構』の一部として
『内部の(すべての物質・生物の状態凍結を言葉の意味に包括する)時間停止』
が追加されてなきゃ(それを察する・思い出すなどして揺るぎない大前提として思考しなければ)クリタワクエのラストであの行動には出ないとは思うんだけどそれはさておきその機能、
あとから追加搭載されたのでは……と思ってる
追加者の目星については後述するとして
ドーガとウネの目的は『暗闇との契約を破棄すること』(蘇ったザンデちゃんの野望を阻止して世界の危機を払いのけること)
ねこの目的は『塔をふたたび封印すること』(また霊災を起こししかねない臨界状態のエネルギー集積場の稼働を停止して先の未来まで世界の平和を護ること)
どちらも皇血の魔眼の持ち主にしかできない重大な役割だけど……
なぜここまで彼の決断や(というかなぜその決断を取ったのか……これについても後述するけど)目覚めと同時に彼が世界から受けた仕打ち、ひいては彼の存在そのものにまでこうもこうも執拗に『時間』の要素が絡んでくるのか……それについては長らく違和感があった……
ファンタジー世界における『封印』ってイコール『時を止めること』みたいなところあるし……そういうもんだからか……?(そもそもクリタワだってそういう話……)
と思ってたけど
でもやっぱどうしても気持ち悪い(※悪い意味ではなくて「モヤモヤする」という意味で)なんかヘンだよ!!!と思って色々確認し直してたら完全にヘンというかまあ……アレだったし、てかもうこれについては暁月でようやく思い出したことなんだけど、
📕第四霊災のさなか、地中に沈みゆくシルクスの塔の時間を止めたのはアモンちゃん
アイツ、時魔法の使い手…………………………
暁月でしっっっかり回収された……本来絶対伏線じゃなかっただろってもんを伏線だったことにされた……ウソでしょそんな回収の仕方ある⁉️⁉️⁉️って思った……思い出して……!!!!!!いや自分以外のひとはみんな覚えてるかも……
ちなみにこのツリー、見出しに📕📘🔴🔵等付けてるものはすべて公式設定です
とりあえずそれを思い出したのでこうなんじゃないかなあ……と思った🤔https://fedibird.com/@kzrkn/111500443246447478という話だということにさせてください [参照]
とりあえずこれは覚えてる情報を整理してゆくためのツリーであるのと本当は思い出した瞬間はもう🤔どころではなく🤯だったんだけどさまざまな事情により言語化ができないため
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から、やりようによっては他の何の力を借りずとも塔の力のみでも第13世界以外の別の世界とも繋がれたかもしれないよね……
まあ「アラグ最盛期(の文明水準)だったら」と思うけど……
(第八霊災後の世界のひとびとにはオメガとの接触がなければ不可能だっただろうなあ)