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これ、元がテレビか何かで本当に渡辺 明 氏の話した内容か知らないけど、とても良い文章(長い) 

i2chmeijin.com/blog-entry-1189
自分が当たり前にできると、他の人が何故できないか分からなくて、その理由を努力不足と思ってしまう。
そうすると、どうしても「レッテルを張り、馬鹿にしてしまう」のが避けられない。
しかも、天才は当然周りも天才ばかりに囲まれているから、その中では下の方だからと、如何に自分が天才か分からないんだよね。
だから、自分は天才とちゃんと理解することも大事だし、その人ごとに別の所に才能があるのだと考えられることは本当に大事。
渡辺 明 氏は息子への説明で実感できたと書いてあるけど、自分は親しい人からの忠告という形で知識として理解しているだけで、実感を持って自分が天才と思ったことがないから、まだまだ彼の言う最低の人間を続けてしまっている気がする。

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