なぜVRchatにトランスジェンダーが多いのか（VRchat自体もトランス週間を行っていましたね）VRchatにおける性指向性自認 VR空間でアイデンティーを確立すること
日本のVRchatの文化だけを見てるなかなか見えてこないもっと俯瞰的な視点で見た時のVRChatとセクシャルの問題というのは一見の価値がある
（英語の動画だけど日本語に自動翻訳しても意味はよく伝わるのでもんだいない）
Why are there SO many Trans people in VRChat? Gender, Identity, and Self Discovery. - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=Mh3HTTa5NFU
でも今日は買い物だけして一日ゆったりする すごいひさびさにのんびりできそうだ
しばらくぶりに 普通に起きれた ただこれは一時的なものかもしれないので 元気になりました！とはこの時点ではいえないけど 少しづつ良くなってる
おきたー 精神的にもなんかすごい楽になってる
名古屋市長になった広沢さん、MSXなどのゲームをディスクをコピーして販売するソフトベンダーTAKERUの担当だった人なのね
ほーーーー！！！
TRACKLIST 1. 雷神 風神 - レゾナンス［作詞：今井寿／作曲：今井寿］ 2. 雷神 風神 - レゾナンス（パソコン音楽クラブ Remix） https://mikiki.tokyo.jp/articles/-/39830
本当はこの世界に特別なことというのは少なくて それ求める人達の夢がそれを成立させてるだけなのかもしれないなと思うと
世界は平坦で日常だけがただただ広がってるのかもしれない
憧れの対象や羨望の対象というのはその対象自体が何かを持ってるのではなく 憧れる側の思いや気持ちが作り上げるんだなと朝から思ったよ
昔話をしてしまったけどこの時間なら読んてる人も少ないし良いでしょ
僕の知ってる渋谷は汚い街でした 今はもうそんなところを探すほうが大変になってきてる
しょうがないないですよね街はどんどん変化していくのだし
ありますねぇ
記事を読んで色々思い出してしまった
渋谷の思い出は沢山ある 文化服装学院に潜り込んだり 新宿にもすぐ行けたので自転車で中央公園や大きな図書館やNSビルにもよく行った 渋谷にはホームレスの人も多かったけど仲良くなることも何度かあった でも学校は当時荒れていて高校で授業をしてると窓の外で机が落ちてきたり人が落ちてきたりすると話を聞いていた 段々とオトナになり運び屋になった知人の話や悪い話もよく聞いた 子供ながらに生きづらい場所だと感じてたけど 何処か懐かしく落ち着く街だった
思い出沢山ある渋谷 でもそれはもう無い
子供の頃渋谷に住んでて知り合いに会いに時々行くのだけどもう10年とか20年前ぐらいから段々とここが自分がいた場所でも自分が来る場所でもないという感覚がどんどん強くなった
渋谷と行っても下町みたいな場所や高級住宅地でないではない住宅街や公団住宅があるような場所が好きだった そんな下町のような場所に石ノ森章太郎先生のプロダクションもあって、たまたま出会ったこともある
芸能人もよく住んでた渋谷と下町の渋谷 そういうものがごちゃごちゃした渋谷が好きだった
オリンピックセンターには友人の父親が職員だったこともありグラウンドで遊ばせてくれた
【 #文春オンライン #RSSfeed 】
お行儀のよいオフィス街へ変身を遂げる渋谷に取り残された人たち
https://bunshun.jp/articles/-/74962
第七世代のWindowsタブレットをサブPCに使ってるがそんなに困らないな 重たいことはほとんどしないし
もう4時なのに 頭が痛くて眠れないな
