OMOIDE LABEL https://twitter.com/omoidel CEO
Musician Trackmaker Remixier
キャル子ちゃん連載中に逮捕された鈴木謙也のフェチに対する洞察と優しさはすごい
みんな喉元過ぎれば熱さを忘れるからしょうがないあといま凄く信じているものが明日にはゴミクズになる経験も少ないから流されやすい
グランジを語る上でインディペンデント精神と商業主義の矛盾は避けて通れないけど、ポップパンクの流行(そのジャンル自体は問題ではないと思う)はそういう自己矛盾を「いいじゃんそんな難しいのは。もっと手軽に自己とか日常とか社会を変革していこうよ~ あと恋とか、いいよね~」みたいな軽いノリに移行することによる適応(あるいは逃げ)みたいなものだったのかな、みたいな。グランジ勢のアイコンが今何をしているか、って話でなんか答えでちゃってる感じが。
DTMがついにバンドマンが憧れのギターを買ってバンドを組むみたいなレベルに来てしまったので今後は日本でもよりエモーショナルな音楽が増えると思う
死ぬまで仕事すんのか嫌だなーとか いつまでこの病気とむきあうんだろうとかどんな人でもみんな何かしら抱える地獄が誰しもあってその身代わりになったと思ってる
カート・コバーンは多くの人の終わりなき日常に終止符をうってくれた身代わりだと思ってる
まじめに考えてみると、カート・コバーンが死んで、グリーン・デイ(ポップパンク)が流行ったのは、パンクが抱えていた矛盾から目をそらしてノリだけでやっていこうみたいな、一種の退化だったのかもしれないと思う。グリーン・デイは必ずしもそんなバンドじゃないし、好きだけどね。
なんと氷枕を看護師さんが出してくれることに!!
今度やるイベント名『サッドバケーション』です
シド・ヴィシャスは21才で犬死にしたわけだが。冷静に自分が21才だったころを思い返してみると、マルコム・マクラーレンがやったことは児童虐待に過ぎんよな。ギリギリ成人ではあるが。ジョン・ライドンは賢かったからなんとかなったが、ほとんどの21才はバカだし、同じ境遇にいたらシドと同じ結末をたどったはずだ。シドをポップアイコンや偶像として見るのではなくただの産業構造の被害者として哀れむのがパンクスだと思う。
スイカうまい
パリ五輪男子バレー、バレー種目の初戦だからコートの仕様が色々と問題出てきてるっぽいんだけど、コートに貼られたオリンピックマークが剥がれて邪魔っていうのは草だなぁ
今度からその月に聴いた音楽メモしようかな
入院前に最後に聴いた音楽デビッド・リンチの作品集だったサブスクにたくさんある
雷がすごい
めちゃくちゃ参考になる…
ちょこっと更新したしらすが普段アバターにつけてるアセット集https://buicha.social/@v_shirasu/pages/1716170896735
雷もすごい
一般病棟修羅の場となってきた 爆音でオリンピックを見る人 エアコンを勝手にきる人 戦後の話をする人 動き回る人 やっていけるんだろうか…
様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。