プリンプリンが友達に自分たちが住んでる国が好きかどうかを聞いて、
「そんなこと考えたことがない」
「好きとか嫌いとかっていうことは他と比べてみなけりゃ分からない」
「好きとかそうじゃないとかっていうことは他と比べなくてもわかる」
みたいな話があって、しばらく考えてしまった。好きなところも嫌いなところもあると思うけど、他と比べなくても分かるかどうかという部分は自分も正直よく分からない…。

5話 プリンプリンを監禁中のランカーは、プリンプリンはまだ子供なので一人前になったら結婚しようと一応は思っているらしい…でも子供と結婚しようとしてなくても、身分を手に入れるためだったとしても、子供に対していずれ…とか思っているのはキツい

6話 ヘドロがランカーに「あなた様にふさわしいお嫁さんは他にいっぱいいると思いますがねえ…例えば」っていろいろ見せてる肖像画、マリリン・モンローだけわかったけどそれ以外も誰かモデル(元ネタの絵?)がいるんだろうか…。その中の一枚、第二次世界大戦の日本の軍人みたいな見た目の人は誰なんや…

お嫁さん候補の肖像画、マリー・ローランサン風とも思える肖像画→芸妓さん→おそらくマリリン・モンロー→ 第二次世界大戦時の日本兵⁇→キングコング(どう見てもニホンザル)
っていう順番で出てきたから、当時見てた人には分かる、唐突に日本兵が出てくるみたいなギャグがあったのか…?そんなことある…?

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プリンプリン物語7話、8話
助けが潜入してから脱出までの勢いがすごかったな…もっと何話かかかるかと思った

(田中角栄のモノマネで)とか、字幕付きで見てなかったら分からなかったわ…

10話
母を名乗る人物がプリンプリン「ラセツの国」という国に連れて行こうとする。回想?再現シーン?にジャワ島の影絵みたいなのが使われている
ja.m.wikipedia.org/wiki/ガトートカチ

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