燈明堂で思い出した心霊の話
中学の頃、大型台風で臨時休校になったとき、顧問が「休みだー!」と友人らと馬堀・観音崎の心霊スポット巡りを敢行したらしく(かわいい)、お土産話を聞かせてくれた。内容としては、友人が白い手に足首を掴まれて逃げ帰ってきた、というよくあるやつだったが後日談を「目撃」してしまい未だに覚えている。
その一週間後くらいの全校集会のとき、顧問が壇上へ上がる階段で「まるで足首を掴まれたような」変な動きで足を滑らせ転倒した。もちろんそれはみんなで見ていたのでざわついたが、そのときは脛を打っただけだった。しかし脛の怪我は妙に治りが悪く、膿んでしまい高熱が続いたので、顧問はそのまま一ヶ月の休職。復職したときに見せてもらうと、怪我は人面瘡のようになっており … 足首には掴まれたような濃い痣が残っていました
国産SNS
Xにいる人「国産SNSが求められる!!」
fediverseにいる人「Misskeyがあるじゃん」
Xにいる人「アーアー聞こえなーい!国産SNS!誰かー!」
この光景2000回くらい見た。
XやFacebookに日本のユーザーがウンザリしている今、日本のニーズに特化した新たなSNSやコミュニティーサービスは、成長の余地があるのではないだろうかhttps://www.itmedia.co.jp/news/spv/2404/16/news096.html
いつのまにか着ぐるみすきー!鯖缶になってた。