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やっぱりほっこりニコニコ〜って出来る話のが良いし☺️

手元に新しい話が無いこともないけど別に67がいちゃついてる話じゃないし…ね!
という事で載せませんでした🫢

着物のセンスと背景には…気付かぬフリをどうか…何卒…
(DLした背景の保存場所が分からず泣いた🥲)

2024年もよろしくお願いいたします〜。
勿体ないので色塗った67ちゃんを挨拶代わりに置いて置きます(* . .)⁾⁾

お洋服ってどんな色してるんだ…??🤔ワカラナイ…

そして年明けガチャ回したいから寝れない😇

えふご特番中に描こうとしたけど、服の配色センスの無さに絶望して線だけになった67置いて置きますね…_(:3」∠)_

むぅ…買っておきたいものは沢山ある…

空の民と海の民な67妄想冒頭だけ。 

緑溢れる大地が消失したこの世界には、二つの民が国を築いて暮らしていた。

天に浮かぶ島々に住まう、空の民。
青く続く大海原に住まう、海の民。
空の民には自由に羽ばたく為の翼があり、海の民には自在に泳ぐ為の尾鰭がある。
空と海が交わる事はなく、それはそれぞれの世界に住む民にとっても同じ事だった。

その日、ナナリーはいつものように大海原を泳いでいた。
自慢の尾鰭を靡かせて、太陽の光が射し込む明るい海の中を散策する。
遠くには色鮮やかな魚の群れが、踊るようにして泳いでいた。
近くにはイルカも居るし、彼らと一緒に追いかけっ子でもして遊ぼうと、水をかく尾に力を籠めた時だった。

――ザブン、と。

何かが勢い良く、落ちてきたのだ。

「おひさま……?」

空に輝く太陽が、うっかり海に落ちてきたのだと思った。
光を反射してきらきら輝く金色の髪と同じ色の翼は、ナナリーが焦がれてやまない空に浮かぶ、お日様と同じ色をしていたのだから。

みたいな感じで始まる空の民6と海の民7ちゃんのお話。

7ちゃんは髪色焦げ茶にしてるという一文を付け足しわすれたのでしれっと追加しました😇😇😇
なんで消えてたのか謎過ぎる😇😇😇

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一応こっちにも。
昨日呟いていたドルモットの店で用心棒する7ちゃんと6が鉢合わせする話(⁠◡⁠ ⁠ω⁠ ⁠◡⁠)

ご指名は用心棒のお姉さんでお願いします。 | くろとろ pixiv.net/novel/show.php?id=21

牧場物語か桃鉄やりたい。。
牧場物語は昔のドシンプルなやつ。

仕事納めした途端文章書く気力が湧いたので、我ながらわかりやすいやつだなぁって思いましたまる。

皆、沈んでしまったのか…
石油の中に…… :kopoo_00:

6が本気を出して7ちゃんの絵を描いたらどんな出来になるのか気になるのだけど、完璧を目指すが故に一生完成しない系…。
6「違う、こうじゃない」
7「なによ。充分上手じゃない」
6「思い描いてるのと違う。納得出来ない」
7「…………」

調べたらZONE-00完結してた!!
買わねば〜〜

ZONE-00の弁天のパパとママも好きなんだよな…と言っても知ってる人いるか謎だしそんな掘り下げられてないよねっていう。

まあなんていうか金色の八咫烏6と蛟(人魚)7ちゃんの空と水の中という交わらない世界に生きる二人が出逢って以下略。

種族を越えた恋愛モノ、良いなって定期的になる時期がきてる。

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