Twitter以外では現在ウーバーイーツで何が起こっているか知られていない気がするので勝手に解説します。
1、12月から運営が新らしいアルゴリズムを導入。
2、例年あった「お正月インセンティブ」(昨年だと三が日に1日あたり¥1000/10回配達)が無くなりら普段の回数インセンティブに毛の生えた程度で済ませる。
3、1月4日、5日の土日になって配達の単価が急減。配達員はそれらの配達オファーを取らなくなったため、
・契約店には在庫商品が溜まる→廃棄
・注文者は当社の配達時間を大幅に過ぎても商品が届かず、結果キャンセル扱いに
・誰からも配達されないで時間が経過した案件はどんどん単価が上がっていくので、稀に一件数千円の長距離案件が発生(配達員の間では「マグロ案件」「クジラ案件」などと呼ばれる)が、当然注文者からすれば待出された挙句に冷え冷えの商品を渡されるので配達員の評価を下げる。そのリスク込みでなお配達員は低単価のオファーを蹴り続けてクジラを待つ
・結果、遅配とキャンセルの嵐に
・月曜日から慌てた運営が配達員に「特別インセンティブ」を出すが、既にmenuや出前館より非効率なので掛け持ち配達員はウーバーイーツを見限り始める。
・しかしアルゴリズムはそのままなので低単価案件しか来ないので雀の涙←イマココ