https://president.jp/articles/-/82666
「タクシー運転手のように駅前やタクシー乗り場などでの長時間の待ち時間もなく、社会全体でガソリン消費も節約できる、省エネ型の効率的なサービスである。ドライバーにとっては、会社に制約されずに、自分の都合の良い時間と場所で働けることが魅力だ」
その代償としてドライバーは個人事業主として、労災の対象にはならず、貰い事故であっても経済的負担を免れない。
「日本型ライドシェア」が自民党にすり寄るタクシー会社の安直なコストカットなのは明白だが、この手の上から目線の記事では現場の従事者の視点が抜けてるんだよなあ。ケッ!