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教授、たとえば走り去ろうとするチュリンの手首を掴んで簡単に一周してしまえた細さにびっくりして思わず離してしまう、みたいな、そのあと自分の手をじっと見つめたり輪を作って「この中にあの手が収まるのか…」となったり、みたいな、「自分じゃない他人」を知識ではなくて実地で理解していく過程を壁になって見守りたいワケよ

これまで潔癖を発揮して物理的にも精神的にも他人と距離をとってきたから今さらどうしたらいいのかわからなくて、でも近づきたくて、理解したくて、七転八倒頑張る男。応援したい。

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