『蔦屋の息子 耕書堂商売日誌 (PHP文芸文庫)』 泉ゆたか
booklog.jp/item/1/4569904262
作家って奴らは毒を吐くからな。

『ピースキーパー SST 海上保安庁特殊警備隊』 麻生幾
booklog.jp/item/1/434404343X
死ぬ覚悟を持つ者ほど殺しやすい者はいない

『眠れぬ夜のご褒美 (ポプラ文庫 ん 1-17)』 標野凪 冬森灯 友井羊 八木沢里志 大沼紀子 近藤史恵
booklog.jp/item/1/4591182266
正しくない食べ物は、たまに食べるからこそ、悪魔的においしいのだ。

『コンピューター誕生の歴史に隠れた6人の女性プログラマー: 彼女たちは当時なにを思い、どんな未来を想像したのか』 キャシー・クレイマン
booklog.jp/item/1/4320006194
男たちはハード、女たちはソフト

『東京ハイダウェイ』 古内一絵
booklog.jp/item/1/4087718689
惑いの星。地球自体が惑っている。

『私の死体を探してください。』 星月渉
booklog.jp/item/1/433410357X
小説は思わぬところで誰かの役に立つことがある

『難問の多い料理店』 結城真一郎
booklog.jp/item/1/4087718700
客の空きっ腹を満たしてやる。
「ただ、それだけだ」

『私はチクワに殺されます (双葉文庫 こ 33-01)』 五条紀夫
booklog.jp/item/1/4575527785
祈れ、チクワの穴が塞がる未来を。

『小田くん家は南部せんべい店』 髙森美由紀
booklog.jp/item/1/4198657777
ずっと続いてきた食い物には、なんかあるんだ。

『最後の鑑定人』 岩井圭也
booklog.jp/item/1/4041111676
人間は完全ではないから、科学に頼りたくなる。

『あじろ』 赤松利市
booklog.jp/item/1/4575247421
正義を建前に、その影で誰かが傷つこうが、そんなことには一切お構いなしの人たち

『同居鮨 間借り鮨まさよ Ⅱ』 原宏一
booklog.jp/item/1/457524743X
愛を込めて鮨に接してないと、鮨を握る作業ができるだけの人、になっちゃうの

『マリスアングル』 誉田哲也
booklog.jp/item/1/4334100929
嘘でも認めさせたら、それが真実になるんだ

『雀荘迎賓館最後の夜』 大慈多聞
booklog.jp/item/1/4103555912
不ヅキには耐えられても、ツキ始めると自然に心が縮む

『ゴミの王国』 朝倉宏景
booklog.jp/item/1/4575247294
最後まで自分のことだけは捨てるな

『ミステリな食卓 美味しい謎解きアンソロジー (双葉文庫 み 36-01)』 碧野圭 太田忠司 近藤史恵 斎藤千輪 新津きよみ 西村健
booklog.jp/item/1/4575659088
めんどくさいと思って嫌々やると、やっぱりめんどくさい味になります。

『裁判官 三淵嘉子の生涯 (潮文庫)』 伊多波碧
booklog.jp/item/1/4267024154
何であれ変わっていく。良いことも悪いことも、全部。

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