言語化とは「情報を要約し、共通言語を利用できる主体間で参照可能な状態で保存する試み」だと思った。要は非可逆圧縮。要約の過程における情報量の欠損というデメリットを考慮しても、主体や時間を超えて情報を伝えられるメリットを享受したいがために重宝されるのだろう。であれば、デメリットの存在を想定できない人が濫用した場合に何かしら歪みが生まれるのだろうなあ。
コンパイルがヘタだったり、受け手が適切な翻訳のための言語力を持っていなかったり、使用している言語がその情報の要約に向いていなかったりすると、ガビガビのjpegみたいな言語ができあがるのだろうで、それをさも「元の情報を100%再現してる画像に違いない」と盲信している人がコミュニケーションに加わるとなんかおかしなことになるのだろう
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コンパイルがヘタだったり、受け手が適切な翻訳のための言語力を持っていなかったり、使用している言語がその情報の要約に向いていなかったりすると、ガビガビのjpegみたいな言語ができあがるのだろう
で、それをさも「元の情報を100%再現してる画像に違いない」と盲信している人がコミュニケーションに加わるとなんかおかしなことになるのだろう