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コワレ宇スキヰ さんがブースト

#COMITIA148 東1 / N48b /ムジ研究室
新刊でます〜
‼️シャッ‼️👊🤜🤛 伊能忠敬とかいう某超有名測量じいさんのよもやま歴創話です。3年前の前作は天文暦学中心でしたが、今回は測量の話をちょっとしっかりやりました。
そしてこの期に及んでもう一冊作ってる最中なので、それが終わったらお品書き出します
‼️
#コミティア148 #歴史創作

お品書きもまた改めて投稿します。今回の新刊『霧の十二月二日』と前作『帳は下りる』を両方購入される場合は値引きを行う予定です。

今回新刊としては初めて孔版印刷にしてみてインク替え等試してみたりしたので個人的にも仕上がりが楽しみです。現物が到着したらまたポストします。

そしてまた黒い表紙になってしまった(早朝の話なのでもっと淡い感じにしたかったのだけども、白インク印刷は目立たなくなりそうだったので黒い用紙にしました)(おそらく現物ももっと白が沈んだ感じになると思われる)

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というわけで新刊情報です。モルニーがカッコつけてる感じの内容です(雑)
ウマを大量に描くはめになった記憶はある…

COMITIA148 新刊『霧の十二月二日』
A5サイズ/600円

既刊の『帳は下りる』より時間が少し下った、1851年12月2日の霧立つ早朝、まだパリ市民の多くがクーデタを把握していない段階で動き始める内務大臣モルニーを中心とした人物達をめぐる漫画です。1851年のルイ=ナポレオンのクーデタを描く予定のシリーズ2冊目になります(ただし時間軸は前作『帳は下りる』のラスト付近からほぼ進んでいないです)

弥助というと、『首』の武家社会のホモソ文化の埒外の存在で、非白人主人にも別に忠義も恩義も感じていないという描き方は良かったな。

入稿処理受領されました。コミティア新刊出ます。

コワレ宇スキヰ さんがブースト

日本文化史て堅い専門書かトンデモ本ばかりで、思想史研究者が語る最新の研究を踏まえた通史の文化史を読める一般向けの入門書てかなり貴重かと...!すごく読みやすくて楽しい一冊ですので、お手にとっていただけると嬉しいです。

Amazonで購入できるようになりました!是非↓
日英対訳で読みひらく新しい日本文化史  A New and Open History of Japanese Culture in Bilingual Japanese-English Translation amazon.co.jp/dp/4909364277?ref

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コワレ宇スキヰ さんがブースト

あらゆるSNSで宣伝しててすみません。
斎藤公太さんのご著書『日英対訳で読みひらく日本文化史』の表紙を描かせていただきました...! 

あ゛あ゛あ゛ぬいむちむちかわいい〜(発作)

説明の中で引用元著作の名前は出してくれているけども今確認したら出展列挙はしてくれてはいなかった…絵はべらぼうに上手い

検索したら通販の跡地は見つかった↓
サンプルで少しだけ該当部分の内容も見られる。
古いというのもあるけど頒布イベントが通常の同人イベントではなくて博物ふぇすてぃばる(博物学系全般の展示発表販売イベント)だからそんなに冊数出してないのかも。

alice-books.com/item/show/820-
QT: fedibird.com/@kow_a_ord/112391
[参照]

コワレ宇スキヰ  
そういえばかなり前に購入した動物系イラストレーターが集まって伝説上の生物の生態等を考察するというコンセプトの同人誌の中に、各地のグリフィンの伝承からグリフィンの生態を推察していく記事があって面白かったな。

そういえばかなり前に購入した動物系イラストレーターが集まって伝説上の生物の生態等を考察するというコンセプトの同人誌の中に、各地のグリフィンの伝承からグリフィンの生態を推察していく記事があって面白かったな。

今更な話題だけど何とは言わんが察しの悪い方ばかり見ていたので久々に本家を見て声が違うじゃねぇかぁぁぁぁぁ!!!となりました(何の話)

1826年5月5日がウジェニーの誕生日ということで。

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