SNSにいるとそんな感じは全然ないけども、実際絵は描くよりも使う立場の人の率が高くて、そういった人達の中には細かなクオリティ面は些細な内容としか考えていない(からカラーライズと称して細部の線画が破綻している状態のツールも気にせず公開してしまう)のでは?という考えにはなってしまうから、ツールそのものの開発だけでなく生成画像のアートディレクション方面にも気を配って欲しいよね、というお気持ち。
画像生成AIの開発側の大きな問題はやっぱりこれな気がするな。
> 現場のそれなりに裁量を持ったポジションにアートディレクションができる専門性を有した人間が介在しない
https://x.com/knshtyk/status/1815794393116443129?s=46&t=5POtD1Cu_O-M782UzpF_nw
話は変わりますが、pictSQUAREで開催される世界史創作フェスに参加申し込みしました。
それはともかくこの第二帝政期の近衛槍騎兵の制服が19世紀フランス軍装に沼った大きなきっかけだったと思うんだよな。軍服というとww2のものやナポレオニックでも将官の紺地に金モールのようなイメージでいた中で偶然出会った↓の画像の衝撃が凄かった記憶がある。
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Lancier_de_la_Garde_impériale.jpg
※仮運用中※ Twitterに投稿している作品をこちらにもアップロードしています
【歴史創作】19世紀フランス(ルイ=ナポレオン/ナポレオン3世周辺)をこねくり回すアカウント|イラストたまに漫画|馬が好き