フォロー

またクーデタ漫画についてつらつらするのですが、『帳は下りる』はクーデタ決行までの演劇のような手順の鮮やかさをモルニー中心で描きたかった作品なのですが、その続編の予定のの4日までの経過の話は共和派議員の反発と大統領側の誤算を、パリの民衆の反応含めて描きたいです。

ログインして会話に参加
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。