またクーデタ漫画についてつらつらするのですが、『帳は下りる』はクーデタ決行までの演劇のような手順の鮮やかさをモルニー中心で描きたかった作品なのですが、その続編の予定のの4日までの経過の話は共和派議員の反発と大統領側の誤算を、パリの民衆の反応含めて描きたいです。
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