ひでえな。
アメリカの研究者の本だけど
ティアナ・ノーグレン 中絶と避妊の政治学
一九九八年三月二日、八年目と延びに延びていた審査 厚生省の中央事審議会は低用量避妊ピルの 承認をまたしても先送りし、ホルモン避妊薬の環境への影響について調べるよう命じた。厚生省が避妊ピル承認の間 際まできながら最後の瞬で回したのは過去四〇年間で三度目のことであり、日本が国連加盟国で唯一のビルを 認していない国として二一世紀を迎える見込みはますます高まっていた。 ところが一九九九年一月、厚生省は勃起不 全治療薬バイアグラについて、わずか半年間の議と海外の臨床試験データのみを根拠に速やかに承認したのである。 厚生省はこの働きのために、バイアグラとビルの承認基準があまりにも違うとマスコミから詮索され、 女 団体からは厳しい抗議を受けるはめになった。 圧力に耐えかねた厚生省は、一九九九年六月、ついに低用量避妊ピ ( ルの承認に踏み切り、三か月後にはビルが市場に出回った。
えー、なんこれー!?
tweet数の制限あんの???
コロナが当たり前になって、1割とかが働けなくなって、大半の人が知能が下がって、金持ちほどその影響から避けられるような世界って、今の既得権益層には全然都合悪くないと思ってる
全値全納のカネを信仰
日本政府より多くの嘘をつくことを誓う