しなの鉄道が公助も含みで新車入れたり新駅設置とか駅設備更新をできてきた中、covid-19以前までギリギリで黒字を出せてた長野電鉄が中古車と古びた駅構内になっちゃってるの、どうもなーーと思いながら毎度帰省してる。

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長電自体も「三セクや赤字小規模会社は公助バリバリでええすなぁウチは努力して努力して黒字にしたら『黒字会社は自力で』と何の手助けもしてもらえん」とインタビュー記事で愚痴ってましたね…(その頃ちょうど上田が設備更新で60kgレールとコンクリ枕木をドカっと入れたタイミング)

せめて地下区間のバリアフリー化費用は長野市からも出せないものかな……と思ってしまいますね、地下化の経緯も考えると。

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