帰国便の出発時刻が迫っているが手持ちウォンがなく切符を買えない…と日本人観光客から相談された沙上駅の職員が、悲壮な状況を見かねて2千ウォンを渡し、それで無事に帰国できたと後日御礼として手書きの手紙と菓子が届いたとのこと。手書きの手紙というのが「感動」だと…
2千ウォンの「心」…釜山地下鉄沙上駅に届いた日本人手書きの手紙|鉄道経済新聞(韓国語)
https://www.redaily.co.kr/news/articleView.html?idxno=6698
ふと気になって釜山の両替事情を調べてみたのですが、コロナ化を経てということなのかも知れないですが、本当に「市内全域で希薄」なのですね…
https://www.creatrip.com/ja/blog/9469
ソウルが異常なだけかもしれないけど、釜山はもっと「国際化」してるのかと思ってた…