立憲民主党の結党時の理念は「数の論理ではなく政治志向を同じくするもので集まろう」ということで、そしてその後の党勢隆興で「民主党の夢」に囚われすぎて慢心したが故の敗退だったと清美氏が反省したしたことに現執行部は逆行しようとしているように感じて、ねぇ…。

の理念、遠くなりにけりな…

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なんか、政治に関しての「諦め」みたいなのは、民主党への政権交代時に感じたんですよね…。

なんであの人を(当時からアレな扱いだった)を?というのが「政治家としての経歴/血統」ということであり政治的/改革手腕での抜擢ではないという辺りで「アカンわ…」と思ったのを覆してくれたのが からの流れだったんだけどなぁ…

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