書評ブログをやっています。SF・海外文学・現代思想・哲学など読みます。漫画も読みます。以前は台湾、現在はシンガポール在住。少し創作も。
書評ブログ もう本でも読むしかないhttps://pikabia.hatenablog.com/
創作(尾崎滋流名義)https://kakuyomu.jp/users/shiguruo第3回かぐやSFコンテストで選外佳作に選んでいただきました。またKaguya Planet気候危機特集の公募でも、選評において佳作として取り上げていただきました。
雨上がり
初めて食べる果物、プラサン。でかいライチという感じだけど、味もわりとライチっぽい。上下をねじるように逆向きに回して殻をむく。
読んでる。
数少ない、シンガポールオリジナルのファッション誌『Female』。現地のアーティストやモデル、カルチャーをたくさん紹介している。
スタンフォード通りとノースブリッジ通りの交差点。モダニズムとコロニアリズム。
所用で日帰り飛行機の旅。空港でボルヘス読む。
ハンバーガー食べます。
読みますよ〜
最初戸惑いながら読んだけど、いい本だった……
タイ料理屋でバジルポークライス。「Less Spicy」を選んだのに相当辛い。
最近いろいろ自分の原点みたいなものを振り返っており、これも読み返してみようかと
重版のニュースを聞いて読み返してるけど、良い……表題作は一番好きなSFあるいはファンタジー短編のひとつです。
会食(業務)の前にコーヒー休憩を捻出。
ジョホールバルのTan Hiok Nee通りにマレーシアのブランドを集めたセレクトショップがあって、そこで服を買ったんだけど、レジ横にリトルプレスが何冊か置いてあったのでついでに1冊買った。『Minority Blues』と第された冊子で、8人による詩と散文が収められている。発行元はShuren Press。この国でマイノリティであるというのはどのような経験なのだろう。
同じ通りにある新山華族歴史文物館へ。ジョホールバルにおける華人の歴史をまとめて保存する小さな博物館(マレーシアにおいては華人はマイノリティである)。写真は展示されていたチャイニーズ・タイプライター。
国境を越えて、隣町であるマレーシアのジョホールバルに遊びに来ている。中華系の老街Tan Hiok Nee通りには老舗の飲食店や、新しいカフェ・古着屋など個人商店が並ぶ。古着屋ではシティポップが大音量でかかっていて、「本当に流行ってるんだな……」と実感した。
コーヒーと豆沙餅/豆沙饼(ドウシャービン・餡入りパイのようなもの)
ナシレマッ(ココナッツで炊いた米とチリ)
ナシ・パダン(おかずを選べるマレーごはん)。メインはレンダンビーフ。
いろいろ悩むこともあり、ちょっと原点に回帰しようかなと思って再読してみる。
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