つーか、それが意識的であるか無意識であるかに関わらず、人間誰しも大なり小なり差別はしてるわけで。どれだけ「差別は良くないこと」という意識を持っていても、胸を張って「私は差別なんて一切してません!」なんて言える人間はこの世に誰一人として存在しないと思うのよ。
であるにも関わらず、“たかが”自身の物差しだけを基準にして、差別だ!ヘイトだ!管理者なのにそれを野放しにしてるなんてお前もヘイターなんだな許さん!ってやることが如何に傲慢であるか、顔を真っ赤にして叫ぶばかりじゃなく時には己を省みることもしてみないと、その思考がエスカレートしていった結果、自分が腹立たしいと思うことをしている人=排除してもいい人=差別・ヘイトってことに繋がっていくんじゃないですかね。
そういう人が声高に叫ぶ“差別”って“ヘイト”って、一体何なんでしょうねぇ
いやマジで、「私は差別なんて一切してません!」って思ってるなら、それはあまりにも烏滸がましいし、傲慢極まりないと思うよ。見たくないならテメェがミュートなりブロックなり通報なりしろ、それが出来ないならSNSなんてやめちまえ