konuri/rin @konuri@fedibird.com

結局それか何を意味するかなんてわかんない
わかんなくてもいいと思うし、わたしは言葉にならないものが音になってるんだなって思ってるからそんなにそこは重要ではなかったんだけど
どちらかというと「わからないが確実に存在する」ことが必要だったのかもなと

梶浦さんが今日
「造語の歌を聴くみなさんは、かつて昔の私がバックパックを背負ってフランス語のオペラをハンガリー字幕で見たときと同じかんじなのかなと思って」っておっしゃってた（一応、もうすこしわかってるつもりではあります！！！！けどね！！）のを思い出していたんだけど
造語の「造語」って正直音としては非常にシンプルでむしろわかりやすいとすら思ってるんだよね
でもそれは音、だけではあるんだけど

小さい絵を拡大したときの拡大したなあ感は正直アナログのほうが顕著にでるよね、どうしても情報が多めだからなのかなと思っている

絵の大きさ小ささみたいなのはいろいろやりようがあるよなとは思うけど結局その絵が与えるイメージとかディテールをどうするかを考えると原寸（描いたときに意図したサイズ、なんならかたち）で使うのが一番いいよなーとは思う

ふと思ったんだけど、わたしはわからないことをわかろうとすることと、その薄ぼんやりとしたわからないけどちょっとわかる状態みたいなのが好きなのかもしれない

おんなじような黒ワンピ2日だったしなんか同じ服で生活してるっぽさがあっておもろ

なんか荷物から同じカーディガン出てくるのくそおもろいな

あ、次のお宿取らなきゃだったし梶浦さんの本の予約もライブの申込みもしなきゃだった（もうできるのかな？）しあわせだなあ、とても

うけちゃった　これすき

なんか間違えて注意にしちゃった

山椒の香りがとてもよかった、おいしかったです

こういうときに時計がないと間違えて乗り過ごすみたいなのが起こりそうでこわいんだよな
けっこう頻繁にアラーム使ってたんだよね（バイブのやつ）

買った本読んじゃおうかな

今日の梶浦さん

「え、掃除してるときとか作曲しちゃうよね！？
♪そうじき〜〜そうじき〜〜Go,Go！！みたいな！！え？あれ？あまり同意が……やりますよね！！」

大変美味しゅうございました

その昔イラレで必死にドット絵を打ったことがある（遠い目）楽かなって思っちゃったんだよね

さよなら大阪
また来年きっと来るからねー！