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加藤春が神戸大助の反対として作られたという事実だけで永久に米が食える

加藤春の一番好きなところ、自分そっちのけで尾行車中泊無精髭でくまこさえてるところ（臭い）とか、倫理そっちのけで追い剥ぎ（語弊）して奪った衣装でパーティー潜入（適当）するところ　まわりが見えてなさすぎて最高
パーリナイ

ウワアア！三十路ふわふわうなじ！ランチョンマット！自炊（節約のため）（だけじゃねえだろ！）！！！

加藤春が現実に存在してたら爆散してるかストーカーで逮捕されてる可能性がありよくない

（キャラ萌えの話です）やっぱなんか心に影を落としてるものがあるやつのなんともいえない不器用さってほんとに好きなんですよね……つらいけど、感情うまく出せずにぶつかって事故ってるときの栄養って他で摂れない　つらいけど

加藤春の最高なところ、しみじみ心に染み渡るんだよな
銃を構えてからのブレと逡巡作画が本当に　本当にいい

自分が自分であることの中に、私は私が好きなことをやるしやっている、っていう気持ちが結構つよくあるんだよな　だから趣味全肯定教ではあるにはあるっぽい

挫折自体のどうしようもない個人性？が好きなんだなあになった

強者ゆえに他人に対してその行為を安易に「手放しただけ」と言ってしまえるのって、矮小化っていうよりただの暴力なんだよなって思ってしまう
そのことに誰よりも自分自身が重さを置いているからこそ、挫折という言葉になるわけだし、それが実際に重傷であることを強いる理由は他人にはないよな

挫折、味わいとして考えると最高なのはやっぱ個人ベースだからなんだと思うんですよ
個人が個人として挫折と捉えているからこそ、他人がどうであろうが関係ないし、平たく見るならただ自分が戻れないだけ
ただ戻れば戻れるはずのところにどんな海溝よりも深い断絶があることに、挫折の事象としての重さとうまみが詰まってるんだと思う、だからこそ「その挫折を超える」こともすごく大きいし重たいし最高なんですね（早口）

は！火曜日！

かとうはる、女装してくれ　やっぱしなくていい

フグペンギン（新種）

性癖がエロに寄らないだけでだいぶあれというなんというかあれである

一般通過ただの気持ち悪い人です！

・女装
・フリルなどがたっぷりのスカートの内側
・高身長ヒール
・トラウマ・挫折
・まつ毛やばらばら風に吹かれる髪など空気中などに投げ出され細かく光が抜ける毛の隙間
・うなじや編み込みなど髪に流れができるところ
・光で照らされて普段よりも明確に素材感が見える部分、逆光のふちが最強

#1月7日なので性癖で七癖粥を作る

のどが永久になんかこう……あれ
またのどあやしい期を越えねばならぬのか