konuri/rin @konuri@fedibird.com

「この広告に興味がない」か
あと、別に出てきて不快じゃない広告を積極的に踏みに行くとかもやってた
あんまりにもブロックしすぎると世間一般みたいになってきて押しが強いやつとかきて逆に不快だったりする

Twitterの広告はこれは私向きじゃないをめちゃくちゃ使ってたかも

なんか相手とか周りがいなくなったらそのまま消えるのかな？って思ってしまうので怖いんだと思う、人はひとりで生きているもんだと思っているため（別にすべてそうではないとは思うんだけど、根っこ的な部分として）

少ない似た人と出会えるのはSNSの最高なところだよな

感覚が合う人は少ないイメージなので になりがち

いつぞやで相性100%でたのってこはくさんでしたっけになっている

まずオタクなのでおしまい、また音楽は生で聴くのが一番だと思っているのでおしまい、服が好きだし本も装丁的に高いやつが大好きなのでおしまいです　あとカメラ

お金欲しいって書いても女社長に捕捉されないの最高だな

趣味（おかねかかる）がありすぎるのでお金は無限にほしい

働くで生まれる楽しさだけほしい
体を稼働させたくない

わたしは働きはしたいんだよなあ
んだけど働きたくないしお金もほしい（支離滅裂な言動）

なのでわりとなんで？！になってしまうのでそれは申し訳ないなと思っている

個性がない人は見たことないけど意志というか自分がない人はわりといるなあと思ってはいる（わたしはそれがこわいタイプ）

なんか会話って究極なにもなくてもそれらしくはできるじゃんというか　相手がいるから

ひとりごとって自分の中に何かがないとできないと思っているし、それが言葉になることで違和感が生まれ考えが深まると思っている

そういうのってわたしは会話じゃできない、あくまで自分との自己開示の繰り返しみたいなのが必要なんだよね

会話って人とある意味で「すり合わせていく」みたいな作業に近いと思っているので
もちろんそっちが向いている人も多いと思うんだけど私はわりとひたすら壁打ちとかのが性に合ってる

同じ理由で近い人の違う理由とか遠い人の同じところとか見るのも結構好きなんだよな
やっぱそういうところにそれこそ「個」が出ると思うので……

わたしの人生の目的のひとつ（でかい）に「自分の取扱説明書をつくる」っていうのがあるので私は診断が大好きだし自分で自分の傾向をとるのがすき

なんかライブでほんと人生についてしみじみ考えてしまったかんじがある

同人サークルもでかいとこはもはやひとり出版社じゃない？ってかんじはある