綾辻行人の小説の中に京極夏彦の小説が出てきてンフフってしてる :blobcatbook:

最近買った『鬱の本』が本当に読みやすくて良い :blobcatreading:
憂鬱と本がテーマの、1,000文字程度のエッセイのアンソロジー。
見開き1ページで一人分なので、比較的容易く「読みきった」達成感を得られる。
内容も大体共感できたり、縮こまった気持ちを刺激しないもの。
ここまで読んでくれて気になった人にはお薦めです :blobbonebook:
note.com/tenmetsusya/n/n768778

異形コレクション「超常気象」読んでる :blobcatreading:
『成層圏の墓標』読み終わった
次は『千年雪』
頭から順番にではなく、気になったものから読んでる :blobbonebook:

メル~~~!!!
助手をポンコツだと嘲笑うシーンで、なんだか元気出た :blobcataww:
上位の存在からバッサリ切られるといっそ気持ちいい
「そうだった!どうせこんなもんだった!」ってなる

写真は少し前だけど、今読んでるのはこれ。
伊藤信吉『萩原朔太郎 Ⅰ 浪曼的に』
ちょっと気が進まない章があるので、それ以外をとりあえず読む :blobcatreading:

松井好夫「萩原朔太郎 人と作品」
色々間に挟みつつやっと読み終わったー
メモもまあまあな量に
朔太郎のことより萩原恭次郎に関する内容の方を熱く読んでしまったかもしれない

今読んでる本、たった30ページほどまでしか読んでないのに、萩原朔太郎に対して何度もボードレールの名前を出してくる
またか!という勢いで出してくる
著者にとって2人は近しいものなんだろうなあ

単行本を家でゆっくり読むのが性に合ってることに気がつき、新しく読み始めた。
前回と同じく、感想メモも書きながら。
ページが進むのと、感想の紙が増えていくので、充実感や自信に繋がりやすいみたい。
表紙のよく分からん字は「萩原朔太郎」と書いてある。
本人がいつぞやかの年賀状に書いたサイン。

近頃読書の進みがゆったりなのは、はげしい内容になってるからだと思ってた
それもあるけど、読みながらメモし過ぎて人指し指と中指を痛めてるんだ
メモが書けないと続きを読みにくいのだから
というわけで、読みかけの本を読み終えてしまった
残りのページ数が少なくなってきた時のさみしさ、読み終えてしまうことへの切なさ
そんなものを久しぶりに覚える読書でした
お世話になりました。

本が届いて今日は良い日ですね
友人が悶えながら語る本、読むのがとても楽しみ

待ち時間に読んでるんだけど……
:uwa_xtu: :uwa_xtu: :uwa_xtu: の連続、濃厚
帯に書かれている通りの内容
もうどうしたらいいのか… :uwa_xtu:
これが昭和二年に出された伝説の百合小説

吉屋信子『返らぬ日』

内容が面白い本だと、勢いで読んじゃう
内容は勿論、文章が良いと、1ページ程読む毎に本を閉じて離れてしまう
良さを受け止めるために時間がかかる
そんなことしてるとちっとも読みきれないから困ってる
今、とても良い本を読み始めた

もうすぐ……『夏と冬の奏鳴曲』の時期……
まやたん

Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。