両京十三日の朱瞻基、読書進捗に好感度がえぐいほど比例してくる
朱瞻基、本当に良い主人公
汪極がお前に王は無理!と嘲笑してて一理も二理もあるぜ!!耳痛すぎな!!と思ったけど、私よりも朱瞻基本人がそう思ってたし、そこで気位を高く持ちながら健全な劣等感に燃えることができるんだからめちゃくちゃ見込みあると思うんだ…
あとものすっっっごい人たらしじゃん
このままじゃ呉定縁が太子のこと大好きになっちゃうよ……(呉定縁みたいなタイプが人を好きになってるとその人に何かあったときを想像して怖くなる 程々にしてくれな…という気持ちです 無理そうですが)