根津美術館行ってきた写真は庭で見つけた遊び心のある石石臼(粉挽くやつ)が嵌めてるのはよく見るけどこういうのは珍しい気がします
あとこれは「珍しい柄!化石?」と思ったら柄が動いてびっくりしたやつ 葉っぱの影だった🌿笑
無邪気に庭を楽しんでしまったけど、北宋書画精華を見に行ってました目玉のひとつ李公麟『五馬図巻』、個々の馬の性格が表情や肉付きや姿勢によく滲み出ており、それを馬の来歴、サイズ(五尺四寸とか)、引く人の個性などの情報が支えている感じがした 図鑑のような写実性も備えつつ、目の前の馬に対する人の眼差しがあってとても良い
絵画における馬の生殖器描写への言及 もっと見る
ていうか5頭中3頭の馬に自然な感じでリアルなちんちん(全部もしくは一部)が描いてあって2度見してしまった 珍しくない? あえて描いた感じじゃなく、まあこの角度からだと見えるんで。くらいのトーンで描いてあったんだけども馬のそれは人のそれと見た目が近いから余計にこう、通常描かないものが描いてある感がすごかった……🐴(とても素人な感想)
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