news.yahoo.co.jp/articles/0651
ひと昔前まではメールを上司や取引先に送る場合は、新人社員教育などでは時候の挨拶や「謹啓」「前略」などの使い方を厳しく叩き込まれたものだが、

マジですか。めまいがする。

そういえば To: に入れる宛名について、様を入れなければいけないと説教されたこともあったな。

お辞儀ハンコと変わらんわw

この謎マナーが流行ってた頃は、送信の度に、すべての宛名の敬称が適切かどうかを確認することを求められていた風潮はあった。
この生産性の低さに嫌気がさして、しれっとTo:に素のメアドだけを入れる様に設定できるメーラーを使ってた時期があった。

ところで、社内連絡の時には上司や先輩のTo:に様をつける一方、得意先宛のメールで身内へのCc:に様がついてたら失礼にあたったりしたのだろうか。
さすがにこれを言われたことはないけど、やるならここまで徹底しないと嘘。

フォロー

@pooza
うちTo:様づけの風潮は今も昔も無いんですが
他社から来た上司が「To:様づけしないの?」と言ってきたとき
まさに「今後しますか?他社送信の時Cc:はどうしますか?」と返したら
やっぱいいや、この会社のやり方でいきましょう、と言われ据え置きです。
他社でどうしてたのか気になります。つけちゃってたんだろうなあ。


その流れなら、つけてたんでしょうねw

@pooza 前に他社から来た別の上役(直属ではない)が「前んとこCc:つけてて気になってたんだよ、ここはやらない会社だね」って言ってたの思い出して、自分でも後から気になったらイヤだなと確認しました。


ごく一般的なメールの使い方、言わば常識にあたるところを「この会社」とか「やらない会社」とか、ちょっともやもやしますねw

@pooza 「それを言い出した時点で、常識ではなくマナー講師案件て気づくまで、あと一歩!」って上の人たちを応援するかわいい後輩に、上の人たちが一日も早く気づくといいな、と思います。

ログインして会話に参加
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。