水なら許可したのにお茶買おうとした（もしくはお茶しか売ってなかった）から許可しなかったってこと？　元々の体質から親と協議して追加購入の可能性を条件に参加したのに？
大事なのは水分が必要なときに水分をとることで、「児童にふさわしい種類の飲料を買う」ことじゃないよ。っていうかそんな体質体調の子には、吸収されるならどんな水分だってふさわしいぞ？

しかも具合が悪くなったら親に連絡する約束でこれまた参加してんのに、実際に児童が申し出た＆到着時に救急搬送な体調なのに連絡しないって……どう見ても教師側に判断能力が無い案件なんだから、児童の申し出を黙って聞いて連絡すりゃあいいのに。

「学校規範に従わせる」ことが「児童の命より大事」ってのがにじみ出てるんだよな……
だから体質がどうだろうが参加させて、水以外は買わせず、親への連絡もしない、なんとかこの子が帰れば、従わせて帰した、学校側は満足、みたいなことだろうと想像できる。

児童の命がかかったら、学校規範より優先されるんだ、という教育をして欲しい。

水かどうかにこだわるのが「キャパ」の問題なのか……というのがもう、絶望的なキャパの狭さ……

「欠席させようとして、条件付きで参加させた」というところも
子供の命を守るために大切なポイントだけど
例え欠席までは言わずに条件付きで参加してたとしたって
ネットで叩かれるいわれはないし
なんなら規範＞子供の命、な対応の方をみんなで指摘して
いつか変えてやった方がいいと思うわ

命がかからなければ規範は大事だよ、なんてのは
命がかかってない時に教育すべき話じゃよ

「規範が子供の命とぶつかる時」に、学校規範から子供を守るコストが高すぎるので
子育てしてる人ほんとお疲れ様です、となるし
このシステムまるで変える気ないのに「少子化が進む、なぜだ……」とか言ってんの、なんかのギャグだと思ってる