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今日タイムラインで見た
「Twitterで流す感想は推しコンテンツを盛り上げるためのもの(貢献度が高くないといけない)という同調圧力があった」
という話をみてすごいびっくりして、

申し訳ねえッ!今までSNSでいいねしてくれたりリツイートしてくれたクリエイターさんたち、おれぜんっぜんそんなこと考えてませんでしたッッ!!!拡散する気なかった!!

おれはTwitterでただただマンガ掲載ページURLが貼られたツイートが不思議でならなかったんだけど、あれはひょっとして「ローコストでできる拡散」だったのか

すいませんマジで。。

さすがに「本当にこの漫画はクソですね」みたいな感想は流すのは控える(ブログには書く)くらいの配慮はしてたけど

それにしてもそれって無料で広報担ってるってコト?金も出ないのに??ファンの無償の広報が販促プランに組み込まれてるとしたらそれはヒジョーにあやういのでは??
面白かったから読んでほしいなって気持ちでするツイートと、もう販促に組み込まれて義務化したツイートはそれは別モノでは

おれ、『逢いたくて、島耕作』の無料広報だった・・・?(あのマンガの感想マジで誰も呟いてねえ)

わたしは「その集団」の空気を読めたことが本当にないんだなあ、と苦笑いするな

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