Twitterはほぼ見てないし、民放も見てないと、なんか。。世の中の見え方が全然違う。
Twitterとかだと火事場泥棒が出て生理用品を分けなくてお笑い番組をやってるバカと修羅と悪意の国らしいけど、
信頼のおけるネットニュースだと、
・壊滅的な土地や道路、家屋の現状
・自衛隊、NGO、NPO、地元住民が協力しての救護活動、被災地運営
・それでも物資が足りていない訴え
という見え方で、そこには技術もプロダクトも善意もあり、悲惨な現状に対して行動していく姿が見える。ここに募金をすることで私も支援できるし、さらに私の税金を取っているくせに政権与党が募金を募る(俺の税金どうしたんだよ大阪万博をやめろ)ことを強く批判することでこのような惨状を改善できる余地がある。
Twitter、、なんだろう。虚無空間・・・
Twitterを見てると、自分には何もできないと思わされる。あんなバカと修羅の国では何かしても無駄だと思わされる。
キチンと取材に入ったニュースを見ると、悲惨さの(あくまでも)断片を知った上で、活動している人たちのスゴさを知り、自分にはそこまでできないなとか、あ、それは自分にもできるじゃんとか、自分のできることを探せる。
と、思うがいかに。