時代を思いっきり誤認していても思い入れたっぷりのブログは書けます。
『君と宇宙を歩くために』感想~今月末でクビになる私は、吉本隆明が読めて分数ができないけれど、テザーがあれば宇宙をも歩く。
https://ima-nakayama.hatenadiary.com/entry/2023/06/23/165116
この思い込みの激しさ、今回の小林くんの「重力ねーとこえーじゃん!」の話のあたりとちょっと重なるところはあると思う。すごい勢いで話を拡大!誤認していてもそのまま着地!(合ってりゃいいんだけどねえ~)(こういう人間をオモシロ枠として活かせる社会が豊かですよウンウン)
お判りいただけただろうか(服薬の必要性が)